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どうして~なの?を失わない人
子供は純粋に、どうして~なの?と疑問を持つものですが、これを大人になっても失わない人と、失ってしまう人があるのは、どういう理由からなのでしょうか。
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キャパシティーや見聞の広さの違いでしょう。 大人になれば、たいていの場合が今までの学習(経験)によって対処できることが多いです。 それは成長過程でどれだけキャパや見聞を広められるかによって、度合いは違いますが。 新しい疑問に出会い、今までの知識や経験をフル活用させても解決できないとき、 「どうして~なの?」と思う場合に、教えてgooのようなものが利用されるのではないでしょうか? 質問者さまの場合は、如何ですか?
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うーん、ご質問の内容自体に私は賛同できないのですが・・・・ 「どうして~なの?」という疑問を持つのは、子供よりも大人の方が多いです。 子供が人間として生活していく上で必要なことを学習する時、大人に与えられたものをそのまま受け取り、脳に刷り込んでいくことが多いです。 「どうして~」という疑問を持つことの方が少ないです。 ただ一部の子供は、それ以上に物事の仕組みを理論的、科学的に理解しようとして「どうして~」という疑問を持ちますが。 つまり人間が、「どうして~」という疑問を持つようになるのは、ある程度、論理的な思考ができるようになってからであり、小学校や中学校、また大人になってから「どうしてなんだろう」という疑問を持って物事を解明していく思考を持つことが多いです。
お礼
そうですか。疑問を持つ子って言うのは少数派なのでしょうかね。何でもききたがるのが子供と思っていました。
- newbranch
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どうしてなんでしょうね? なぜ?はどこから出るのしょうか? 人間には、「知識欲」が全ての人に備わっている筈ですが、長年に学習によって、「使う人」、「使わない人」、「使う必要のある人」、「使う必要の無い人」に分かれるでは無いでしょうか?子供は、情報を集めるすべを持っていない場合が多いので、親や、大人に聞くよりありませんが、大人は、いろいろの手段を持っていますが、これも同様に分類されているようです。 結論的には、「知らないことは恥ではないが、知ろうとしないことは恥じである」と私は常に思っており、判らないことがあれば直ぐ調べるように習慣づけています。
お礼
どうして「使う人」「使わない人」に分かれてしまうのでしょうね。回答者さんの疑問へのアプローチは非常にいい姿勢ですね。
お礼
知識が広がるという事で、相対的になぜなのときかかくなるのでしょうかね。そういう傾向もあるのでしょうね。私の場合まさにそれで、教えてgooの商法に引っかかっています。