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アルミフォイルの裏表
アルミホイルでホイル焼きする場合、ツヤのある面に食材を載せるのでしょうか、ない面に載せるのでしょうか?
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アルミホイルに裏表はない(差はない)ことになっているので、基本的にはどちらを使っても問題ありません。 ただし、内側(食品に触れる側)に油を引いたりバターを塗るときは、ツヤなし面のほうが見やすいので、そっちを内側にしています。 また、食品の包装目的で使うときは、ツヤ面を外側にしています。ピカピカしているほうがきれいかな、という程度のことです。 お弁当用などにプリント柄のあるものは、もちろん柄のあるほうが外側です。 最近は食品が剥がれ易いように表面をシリコンなどで加工したものがあります。 片面加工のものは当然加工したほうが内側、両面加工の場合はどちらでも同じです。 アルミ箔を圧延するとき、どんなに圧力を掛けても薄さに限度があるので、2枚重ねでローラーにかけることで限度の半分の薄さに延ばしてから剥がします。 このとき、アルミ同士が接触した側がツヤなし、ローラーに接触した側がツヤ面になります。 それ以上の違いはないというのが、メーカーの公式見解になっています。衛生上ももちろん同じです。
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- ma_wi
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回答No.1
どっちでもいいそうです。 私は無い方に乗せてます。