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アルミホイルの裏表

食品を包む、アルミホイルって、 ピカピカしている方と、若干マットな質感の方がありますが、 どっちが表でどっちが裏なのでしょうか? 私は、ピカピカ面を上にして(食品と接して)使っています。

みんなの回答

noname#53088
noname#53088
回答No.7

光沢のほうで。

  • Tet2
  • ベストアンサー率26% (18/69)
回答No.6

アルミホイルに裏表はありませんよ。 あの、ツヤツヤした面と、少しくすんだ面は製造過程で 出来る副産物のようなものなので、 別に制作者が意図して作っている訳じゃないです。 なので、好きな方を使えば良い・・・と言うのが正解のようです。

  • Devil-Ear
  • ベストアンサー率21% (738/3448)
回答No.5

アルミホイルの光沢のある面を「つや面」、くすんだ面を「けし面」と呼ぶ。 アルミホイルの光沢の差の原因はその製造工程に隠されている。 アルミホイルはアルミニウムを薄く平らに延ばしたものですが、伸ばすためにローラーを使って引き延ばします。 その際に、アルミニウム板を2枚重ねにしてローラーとローラーの間に挟んで圧延する。 すると、ローラーに触れていた面は摩擦で磨かれたような状態になり、あのピカピカした光沢が生まれる。 一方、アルミニウム同士が触れていた面はツヤのない状態になる。 つまり、アルミホイルには裏表はない。 また、光沢のある面もない面も機能的に差はない。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

こんばんは 私もTVで見ましたが 裏表はないそうですよ

  • syarion
  • ベストアンサー率27% (34/123)
回答No.3

こんばんは。 サランラップと同様で、引き出す時によーく見るとピカピカが外側・マットの方が内側使用になると思います(*^^)v

回答No.2

以前、テレビか雑誌で見たのですが・・・ 基本的に裏表はないそうです。 製造過程でロールに巻きついている側がピカピカに光るそうです。

  • nqfggb
  • ベストアンサー率13% (6/44)
回答No.1

使いやすいのはあなたの逆ですよね。 つや無し面を食品側です。これが本当です。