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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フランス語のsouについて)

フランス語のsouについて

このQ&Aのポイント
  • フランス語のsouはかつて存在した古いフランスの硬貨で、現在は使われていません。しかし、ラテン語のsolidusという語根は、イギリスの前十進通貨制度である「£.s.d」に由来する「solidi」という単位と同じ意味です。
  • 英語のsolidiはかなり昔に使われていましたが、具体的な時期は不明です。predecimal currency systemは、10進法ではなく12進法を使用していた通貨制度でした。
  • 「be close to one's money」という表現は一般的な表現ではありませんが、欲張りで節約家を意味する表現として使われることがあります。

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noname#96295
noname#96295
回答No.1

(1)金貨 (2)英語の、という意味がわかりませんが、ソリディ通貨は14世紀からフランス革命前、細かくは1793年の10進法度量衡採用までじゃないでしょうか。 predecimal currency systemは、12進法です。重量の計測法です。ただし、国や時代によって釣り合う重さの単位は違うようです。 1solidus =12denarii   (3)それは、フランス語で、けちという意味です。英訳はあくまで字並びどおりに訳してみせただけと思われます。 (4)breakの古語の過去分詞ですね。意味は「文無し」、 フランス語の部分、「文無し」は je ne sais pas un sou ではなく、je n'ai pas un sou でしょうね。なぜ違って書かれているのか理由がわかりませんが。

noname#25548
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 predecimal currency systemは複雑ですね。でも、時間なんかは12時間区切りですしね。んんん、度量衡とも関係してくるんですね。そう言えば、昔の日本の通貨も複雑な数え方をしていませんでしたっけ? >なぜ違って書かれているのか理由がわかりませんが。 タイプミスです。

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