yetの理解整理を手伝ってください
yetがあまりに意味が多すぎるのに よく見る単語なので、理解整理を手伝って下さい。
(1)まず、意味の取り方を覚える、類似語との比較も付ける。
(2)(1)のまま覚えるのではなく おおもとのイメージを使って理解する。自分流の理解をつけました。
上部の(2)にあたるところが合っているのか間違っているのかがわかりません。
Yet:
副詞としてー1つめ)否定文、疑問文で、(今までのところでは)まだ(…ない); まだしばらくは(…ない) 、 (今,またはその時)すでに,もう,今
★単純に感情なく、「まだ~ない、まだ?」。stillになると、「うっそ、まだ!?」の感情がはいる。alreadyは、「まじで!?もう!?」と感情がはいる。
2つめ) [進行形かそれ自体継続の意味を持つ動詞とともに肯定文で用いて] 今(まだ), 今なお,依然として; (その当時)まだ 、★肯定文使いになると「うっそ、まだ~なのか」になる。
3つめ)[最上級に伴って] 今までのところ★=主語have ever
例:the largest diamond yet found これまでに発見された最大のダイヤモンド
=the largest diamond that we(I) have ever found
4つめ)まだそのうえに,さらに.
★基本的に2つめの意味“「うっそ、まだ!」+ ”の意味を足せばいい。
例:Yet once more I forbid you to go. もう一度繰り返して言うが行ってはいけない.
自分流「うっそ、まだ もう一回 僕が 君に禁止するで、行くことをね。」
5つめ)[nor に伴って強調的に] もまた(…しない), (そればかりではなく)…さえも(…しない).
★基本的に2つめの意味“「うっそ、まだ!」+ ”の意味を足せばいい。
He will not accept their help nor yet mine. 彼は彼らの助力はおろか私の助力すら受け入れないだろう
自分流「彼は 彼らの助けを受け入れないだろう、うっそ、まだ僕のでも。」
6つめ)[比較級を強めて] まだ[さらに]いっそう
★基本的に2つめの意味“「うっそ、まだ!」+ ”の意味を足せばいい。
例:a yet more difficult task なおいっそう難しい仕事.
自分流「数えられる一つの うっそ、まだ もっと難しい仕事」
7つめ)(今まではとにかく)やがては,いつかは.
★基本的に1つめの意味”単純にまだ”の意味を足せばいい
例: You'll regret it yet. 今に後悔するぞ.
自分流「お前は それを まだ 後悔するだろう。」
8つめ)[and または but に伴って] それにもかかわらず,それなのに,しかもなお (cf. 接続詞 1)
★基本的に“「うっそ、まだ!」+ ” と “しかし(下記の接続詞interchageableの意味)”の意味を足せばいい
例:I offered him still more, and yet he was not satisfied.
「それ以上出すと言ったが彼は満足しなかった.」
自分流:「僕は彼にまだもっと申し出をしたが、しかし うっそ、まだ+しかし 彼は満足しなかった。」
接続詞として一つ目)・初めに言ったことに関して、意外と思われる事実を追加する導入語として用いられる。 interchangeable
・前の文との意味的関連から後ろの文に意外性が強い場合に用いられ、butやstillに比べるとかなり堅い語である。
★interchangeable出来ない場合は以下
1⃣Football coach Dabo Swinney said he has not yet had a conversation with Clemson officials regarding a contract extension. [Charleston Post Courier]
2⃣The results of an investigation in Seattle are but the latest example of a troubling trend. [The Root]
2⃣の場合のbutはonly だから。
これくらいに考えておくと yetの混乱もなくなると勉強してみましたが、どこか考え違いありますか? 教えてください。すみません、長くて。