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退職理由、本当の事を言ってもいいのだろうか
私は26歳の女(独身)です。近々5年勤めている会社を辞めることにしました。退職の理由は以下の通りです。 ・正社員だと思って入社したら、入社した初日に、これにサインを書いてくれと書類を渡された。そこには【契約受諾書】の文字が。そこではじめて自分が契約社員として採用された事がわかった。 ・「契約社員だなんて聞いていない」と会社側に話したら「最初の1年は契約社員。その後あなたの能力を見て正社員にするかどうか決める。」と話された。 ・以後5年勤めたが、ずっと契約社員のまま。 ・その後、男性は即正社員採用。女性は万年契約社員。という会社の雇用体制が浮き彫りに。 ・男女差別の苦しみと、入社以後昇給もないことから将来不安になり退職を決意。 と、このような経緯です。 私は雇用形態と給料以外のことでは不満はありませんし、今の会社は取引の幅がとても広く、今後私が再就職した先でも取引先としてお世話になる場合も考えられます。 このような場合、退職の理由をそのまま会社側に話してもいいのでしょうか?それとも円満に退職できるよう別の理由を話した方がいいのでしょうか? 大人として、社会人として、どのような方法を取ったらいいのか教えて下さい。
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むやみにトラブルにしたくないし、かといってなにかこのままでは釈然としない感じですね。 会社側の人とは、直属の上司でしょうか。もっと上の上司かあるいは会社の人事に「5年の勤務実績から正社員になっているはずでは」と打診してみてはどうでしょう。会社が過失を認めれば解決ですが、認めなくてもこういうケースは実は過去に何件かあり、正社員の希望を主張してきた人に対しては希望を聞き入れる場合もあります。何か言ってこない以上は会社としても納得していると見なすわけです。私の会社は人事部長に直接交渉すれば案外あっさり、希望が通りました。案ずるより産むが安しです。 そのほかは 会社内に労働団体があれば、相談する 労働基準監督署に相談する はどうでしょう
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- himitu_age
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不満を抱いていて その人がいなければ仕事が滞るって人を数人集めて 詰め寄ればあっさりひっくり返りますよ
- pinoko1132
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どうゆう手立てが使えるのか解らないので、労働基準監督署に聞いてみたらいかがでしょうか? 言って自分が不利になるなら円満に退職した方が無難ですしね。
ぜひとも、大人として、社会人として、本当の理由を言いましょう! 怒ってケンカしたら円満退職はできませんが、理路整然として言えば大丈夫です。 なぜ、大人として、社会人として、本当の理由を言う必要があるかと言うと、 同じ苦しみを同僚や後輩に味あわせないためです。 辞める者は、何でもぶっちゃけて要望できます。 しょせん辞めるのですから、在職者が言えない苦悩を言った方が良いです。 再就職した後の取引だなんて、そんなに深く考える必要はないと思います。 辞めた会社に媚をうっても仕方のないことです。 退職したらハローワークにも行くと思いますので、 きちんと理由を説明した方が、後々有利になると思いますよ。