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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:質問(3)伝票添付資料について)
伝票添付資料について
このQ&Aのポイント
- 伝票添付資料の必要性について質問です。
- 伝票には添付資料をつける必要があるのか、具体的な詳細や証拠は必要か疑問です。
- 伝票紙一枚で通用するのかどうかについて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
例えばこれを外部の人に売却するのではなく、金券ショップ等で売却した場合、会社の処理としては接待交際費で落ちているけれでも現金が入ってきます。この現金は別に経費の戻りとして処理しなくても、外部の人に無償で渡したと言えば現金として帳簿に載せなくてすむお金となるのではないでしょうか。 もちろん今回のケースはそんな大げさなことではないと思いますが、むしろ逆にこういった身近なことをきちんとやっておくほうが私は良いと思います。他部署の方がこんなことまでということですが、取引先にまとめて100枚とか販売してそこから誰に渡ったかは特定できないというのであれば○○会社というふうに記録しておけばよいと思いますし、また個人一人に渡したのであれば個人名を記録するのはそんなに手間ではないと思います。 経理の仕事としてこういった他部署との連携をうまくとり協力していくというのは非常に大事な仕事だと思います。
その他の回答 (1)
- moto1221
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回答No.1
そのチケットの枚数がどれくらいかはわかりませんが、できればそのチケットに通し番号などがふってあらばそれぞれどこの会社の人、誰に渡したなどの記録を残しておいたほうが無難だとは思います。 税務調査などが入ったときにこういうのって以外と裏金作り(ちょっと大げさですが)ではないかとか思われたりする可能性もあると思います。
補足
ありがとうございます。 チケットはそのときは1枚だけ他部署の人が販売したようです。 金額的にも数千円のものです。 この程度のものであれば、いちいち詳細云々の添付資料などは要らないのでしょうか。 誰に渡したかの記録があれば教えてほしいと他部署にお願いしたんですが、 そこまでやる必要があるの?って聞かれてしまい、費用の戻りなんだから いいんじゃないの?と言われました。 そういうものなんでしょうか? 私は、何かしら添付資料が必要かと思ってたんですが、やはりMOTOさんのおっしゃるような理由付けで他部署の人に協力してもらっていいんでしょうか。