- 締切済み
出金伝票を省略したのですが・・
当社は中小企業ですが、この度上海に駐在所を設立する事になり一応常駐で日本人が1人勤務しています。 そこで経費の処理方法についてどのように進めたら良いのか悩んでいます。一応現金出納帳を上海で記入してもらい月次締めの時点で、領収書をFAXしてもらい、日本で経理担当者が出金伝票を発行し、経理ソフトに入力しています。 僕は、経理ではないので詳しい事は分かりませんが、なぜか面倒臭い事をしているように思います。 もし法的に出金伝票を発行する必要がないとすれば、現金出納帳の横に勘定科目欄をつけるだけで事足りると思うのですが。出金伝票は果たして必要なのでしょうか?上海駐在員は一人しかいないのでその人は決済権があるので承認作業は原則として必要ありません。なにか合理的ないいアドバイスありませんか? 以上、宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#24736
回答No.1
>現金出納帳の横に勘定科目欄をつけるだけで事足りると思うのですが。 それで結構です。 月次で、勘定科目ごとに集計をして、その合計金額で経理ソフトに入力すれば問題ありません。 参考urlをご覧ください。