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障害児向けのパソコン一日教育
こんばんは。 来月、障害児向け(知的障害)に一日コースでパソコン教室を企画しています。 インターネット環境があるので、web検索などがよいとは思いましたが、ただ検索だけでは面白くなく、他に「達成感」を体験できるものをと考えています。 私の考えでは、ワードパッドを使っての簡単な案内文書の作成と保存、管理(ファイル名付与、編集、印刷)がよいかと思いました。 参考になりそうな実践例あらばご紹介いただけますようお願い申し上げます。 受講者はほぼ初学者です。OSはWindowsXP。
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- baka_inu
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回答No.2
はじめまして。 実際に残るものがよいかな~と思います。 ・はがき作り (友達、職場/学校に宛てて) ・名刺作り ・オリジナルうちわ等々 知的障害の方の程度が分かりませんが、キー入力ができるかどうか、マウス操作がちゃんとできるかどうかという点が、活動の分かれ目になるかと思います。 ここが難しければ、文書作成がどこまでできるか…。 ある程度ソフトの力を借りたり、事前の準備をしてあげて、やり方や使用ソフトなどをレジュメとして持ち帰ってもらえば、将来環境がそろえば使えるようになるかなと思います。 さもなくば、マウス操作の技術向上も兼ねて、ネットから無料のFlashゲームでも探しておくとよいのではないでしょうか。 回答が遅くなりましたが、お役に立てたなら幸いです。
質問者
お礼
ありがとうございます。問題は「触れ合うこと」であると再認識しました。なので効果云々以前に、どのような雰囲気か、受講者の障害はどうかなどを密に調べて考え直そうと思いました。
お礼
ありがとうございます。障害児教育と言う観点からの思考が当方抜けておりました。。