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大学での勉強について
この春大学生になる者です。経済学部に入るのですが就職を有利にする(一般的に経済学部から行ける就職先と考えて下さい。というより私自身どのような方向に就職するか明確に決まっておりませんのでアバウトですいません。)ための勉強とは具体的にどういうものなのでしょうか?入社試験等のための勉強をすべきなのか、またそのための勉強はどのようなものなのか?または資格を取るべきなのか、どのような資格がよいのか?わからない事だらけです。たいへんアバウトな質問ですがよろしくお願いします。
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どの学部にいるにしろ数学をしっかりと勉強しておいたほうがいいと 思います。本を読んで何かを覚えるということは、大学に入る学力の ある人にとってはそれほど難しいことではないと思います。しかし、 実際の数字を使って何かを計算するとか、推定するということはある 意味で技術的であり、必要に迫られていきなり身に付けようと思って もなかなかできません。資格をとるにしても、数字に強いことほど強 みになることはないと思います。文系の学生だからこそ数学に強いこ とがアピールポイントになるのではないでしょうか。 数学といっても漠然としていますが、普段勉強していれば数式をみる 機会があると思います。そのときに関心を持って調べてみたりすると 知識が広がると思います
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- hanakago
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何をやりたいか、そして何で経済学部に入ったのですか。まず、自分に問いかけてみてください。資格取得なら経済なら税理士や公認会計士、宅建も関係あるんじゃないですか。あと、語学が強ければどの分野に行っても役に立つしいろいろ可能性があります。4月から大学生ならそんなにあせらず大学の休みは結構長期休暇があるんだからアルバイトもいいけど旅行に行ったり友達作ったりしていろんな本読めばいろいろやりたいこと見えてくると思います。
- chukanshi
- ベストアンサー率43% (186/425)
ファイナンシャル・プランナーですが、資格難易度はやさしいほうです。 いわゆる大手の試験予備校ではどこでも開講していて、もちろん 通信教育もあります。このコースは必須で、20万円ほど費用がかかります。 これが、ちょっとハードルになりますが、このコースを受講して、 レポート(提案書)作成の課題をクリアして(私はほとんどテキスト 丸写しでクリアしました(汗))、過去問題をまじめにやれば、かならず とれる資格です。 宅建とか税理士からくらべれば、目をつぶっていても合格できるくらいです。 (AFP合格のみなさん、ごめんなさい。) 暇なおばさんが、趣味でとっているなんてこともあります。 しかし、ファイナンスについて非常に広い知識が得られ、最近非常に 評価の高まっている資格だと思います。 本屋の「資格の本」などで確認してみてください。 難易度の割には評価される良い資格だと思います。 とるのに1年あれば十分でしょう。
- chukanshi
- ベストアンサー率43% (186/425)
就職難とは言え、大学に入学する前から就職のことを考えねばならない ご時世になったのかなあ、と日本経済の現状に悲しみを感じます。 一つ資格をお勧めするとすれば、 ファイナンシャル・プランナーです。 これは、ファイナンスのことを、利用者の立場にたって 広く浅く勉強でき、しかも、金融系の会社に就職する ときには有益資格だと思います。 日本ファイナンシャルプランナーズ協会のHPのURLを書いておきます。 AFPとCFPという資格がありますが、AFP(アフェリエイテドFP) から資格をとっていきます。 キャッシュフローなど、生きた技術が習得できます。 私もこの資格勉強中です。面白いです。
- 参考URL:
- http://www.jafp.or.jp/
お礼
お返事ありがとうございます。
補足
資格取得にはどの位かかるのでしょうか?各個人で差はあると思いますが一般的に。就職浪人はできないので、「4年頑張って運がよければとれる」というような資格はちょっと挑戦しずらいです。
- leda
- ベストアンサー率28% (4/14)
就職を有利にするなら資格もいいけど 大学生活で自分は何をしたか、できたかハッキリ言える 目標があったほうがいいんじゃないですか? 勉強方法はまだ時間があるってことで 家庭教師なんかしてみるのもいいですよ。 自分の勉強にもなるしね。
お礼
そうなんですか。ありがとうございます。ためになりました。