• 締切済み

大学で歴史の勉強をする意味

僕は、現在大学の1回生で史学部に行ってます。もちろん史学部に行ってるのは歴史が好きだからなのですが、将来の事を考えたら、やっぱり経済とか経営の学部に行った方がよかったかなぁって後悔する時があります。(とはいっても僕は将来、何をやりたいのか全然分かりませんが…)なんか史学部っていったら学芸員とか学校の先生といったような限られた職業しか思いつきませんし・・・。とはいっても折角歴史の勉強をしているのだから一般企業のサラリーマンになるのも何かちょっと・・・・って感じですし…。実際史学部を出た人はどんな職業に就いてるんですか?あと大学院に進むっていうのは何の意味があるんですか?大学教授になるためですか?大学院卒だと就職に有利になったりするんですか?なんか、史学部出て自分が一体何をしたいのか全然分かりません…。明確な夢を持って経済学部とか法学部とか農学部とか工学部とか理学部とかに行ってる友人達に対して、ただ歴史が好きなだけで大学で勉強してる自分はなんか情けなく感じます。メチャクチャな文章でごめんなさい。

みんなの回答

  • wkn12
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.13

私は現在、大学2年で、文学部歴史学科に通っています。 ヨーロッパ専攻で、フランス・エジプトなど、幅広く歴史を学び、研究しています。 そんな私ですが、10syuuさん同様、学芸員・教師・教授になりたいとは思っていません。 では何故、歴史学を学んでいるのか? 理由は、ただ好きだからです。過去の歴史を探る事で、新たな発見や未来への好奇心、また遺跡の神秘性や先祖の偉業など知ることが出来るのは素晴らしいことだと思っています。高校の頃から、絶対大学では歴史を学んでやると思っていました。 将来就く仕事のことですが、私は歴史とは関係の無い仕事へ就こうと考えています。やはり経済や経営学科よりは不利でしょうが、マスコミ関係を目指しています。また、販売の仕事も好きなので、研究している国の物、現在ではフランス雑貨の店でアルバイトをしています。フランス研究をしている私なので、フランス語も然り、例えばこのアンティーク商品が60年代に作られた物だとしたら、当時の歴史と照り合わせてお客様に説明することも出来ています。 このように、学芸員や教授以外にも、輸入店の店員やツアーコンダクター等、歴史知識を武器にして働ける職業もありますよ。 また、歴史学科で良かったと思える事はまだあります。 それは、海外へ行くことへの喜びです。 10syuuさんはもしかしたら日本史を学んでいるのかもしれませんが、 外国史を学んでいる身からしては、実際にその国を訪れる感動は計り知れないものです。 私はよく海外ボランティアに参加し、発展途上国へ訪問し、孤児院の親がいない子ども達の保育をする仕事をしたりしています。 その国の背景、例えば昔の戦争における貧困の原因や現地人の精神的な思いなどを、歴史を学んでいるからこそより深く感じる事が出来ています。 遺跡を見学しても、そのことは同じように感じられます。 歴史を学ぶ事に不安を持たないで下さい。 「ただ歴史が好きなだけで大学で勉強してる自分」と書いていますが、素晴らしいではありませんか!情けなくなんかありません! どうぞ、自分が学ぶ歴史の中から、特に好きな場所・遺跡へ、直接足を運んでみてください。心の中で何かが変わるはずです。過去の遺物を深く感じ、当時の人々の精神へと思いをはせて下さい。 歴史の知識を活かせる職業も沢山あります!もっと誇りを持って下さい! 今私達が暮らしている現在は、歴史があってこそ成り立っているものなのです。あなたが好きな歴史というものはこんなにも素晴らしいものなのですよ。 最も自分に合ったという職業を見つけ出せるよう、祈っています。

  • nintaro
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.12

 別に学部如何の話ではなくて,単に夢を持っているか否かの話ではないでしょうか。友人の経済学部,法学部,農学部,工学部,理学部の方々がどのような夢を持っているのか知りませんが,夢は学部によって限定されるものではありません。会計士や弁護士になりたいなら史学部に在籍しながらでもそういった資格は取れます。私の大学文学部でも年に数人は会計士になり四大監査法人に就職している人もいますから…。それに学部レベルで学ぶことなんて大学に入学できる程度の能力があれば自分で独学で学べますし分からないところも他学部の友人や教授・講師に質問すれば良いことですよ。~学部を卒業したから即戦力で期待され~会社に就職できたということがあるほど世の中甘くないでしょう!?(まだ就職していないので分かりませんが)企業は即戦力は転職希望者に求めますから。史学を通してものごとを論理的に考え・論じられる能力を身につければどの業界でも文系就職ならば通用すると思います。勿論,ある程度の経済の基本は勉強しておいた方が良いですけどね。 歴史の何が好きで史学部に入ったのでしょうか。歴史という枠組みの中で経済史・社会史・法制史など様々な勉強が出来るはずです。古文書研究や実地調査など既存のアプローチに加え経済学的観点・社会学的観点といった様々な観点から歴史を見つめなおすことも良いと思います。経済学者は経済学からしか,社会学者は社会学からしか現象を分析できませんが,では歴史を学ぶものとして歴史学者はどのようにその現象を捉えていくべきなのか…考えてみてはどうでしょうか。俺は実学じゃない史学部だし…と決め付けないで歴史学の新たな可能性を見出していって欲しいと思います。そのためにも歴史のみならず入門程度の経済学を学んでおくと良いと思います。ここまですれば就職も怖くないと思いますよ。因みに狭い枠ですが出版社も良いと思います。 小和田哲男氏の「日本人は歴史から何を学ぶべきか―財産としての日本史を読み直す」などを一度手にとって見ては?

noname#113260
noname#113260
回答No.11

ちょっと趣旨からは外れるかも知れませんが、文系と理系というくくりで考えると、30歳を過ぎてから理系の大学に進み、然るべき資格(医師とか薬剤師)や博士号をとった者はいますが、文系の大学へ進んで弁護士や税理士、文学博士になった者は知りません。(私の周囲では、ですが) 理系の場合はある程度公式を覚えればあとは理解をしていけば身に付きますが、文系は条文や論文を丸暗記する必要があります。 例えば憲法9条はこういった意味と言える方はいても、一字一句間違えずにいえる方は少ないと思います。 また文学も「トンネルを抜けるとそこは雪国だった。」は言えても、それからの粗筋は分かっても正確には書けません。 しかし引用する以上間違えては意味がないので、論文に引用するなら正確に書く必要があり、年をとるとこれが難しくなります。 ところが理系ですと「ベンゼン核」といえば六角形の構造式を思い出し、大体の働きが分かりますから、理解を深めていけば年をとっても役に立ちます。 こうした違いは大きく、史学と言うのは比較的暗記よりも理解力の学問と思いますが、基本的な流れは暗記しなくては順序がアバウトになりますから、もしそちらの道に進まれるのであれば、今しかない気がします。 これは芸術でも同様で、時期を失すると後で幾ら努力してもダメなんです。 こうした点も考えてみてください。 史学が実学に劣ってることはありません。

回答No.10

私は法学部に愛想が尽きて文学研究科地理学専攻に進学し教師をしているものです。 なんでも金や名誉という物差しでしか測れないつまらない人間にはならないでほしいですね。金を稼ぎまくっても死ぬ瞬間に満足感を感じるかどうかは疑問ですね。重役になっても社長になっても引退したらだれもついてきませんよ。やりたいこと好きなことをやりなさいよ。そのかわり極めようとしないとダメですよ。中途半端じゃ最悪ですね。何の分野でもいいから世界一になるくらいの気持ちで好きなことをやりまくればいい。自分から頭を下げないでも世界中から引っ張りだこになるくらい魅力的な人になればいい。私は高給取りでも一生人に頭下げて我慢我慢でストレスためて生きるのなんてごめんですから、のびのびかって気ままに生きたいですね。そんな欲望誰でも持ってるんじゃないですか?我慢するのが偉いんですか?慰めあってるだけでしょう?傍から見ると笑えます。 私が思うには大学は神聖なる学問の場です。学問を金に替えたりしちゃだめです。自分が得をするために学問を使うのも邪道です。学問の成果を使って社会を変えるのは役人やボランティアのやることです。学者は学問を高めればいいのです。学者になりたい人は大学院に進学します。学者の研究成果を知りたい人、それを高めたいと志す人が学問の初歩を教わる学部生だと思います。 本質はどうあれ大学は自由です。授業に出ようが出まいが、資格をとろうがとろまいが、教えててもらおうが自分で学ぼうが、就職予備校でも職業訓練校でも専門学校でもなんと思おうが自由です。子どもじゃないんだから自分の思ったように大学の位置付けをすればいいんです。まあ適当にがんばってください。自分で自分に自信が持てる、いい人になってください。企業や役所に評価される兵隊さんにはならないでね。就職?立派な人間になればそのへんに腐るほど転がっていますよ。

  • tarou03
  • ベストアンサー率22% (9/40)
回答No.9

酔っぱらって書いてたので一部変なトコロがある申し訳ない。 No.8の回答を一部訂正しておく。 >みなが「やりたい事」をやれるわけでは無いのが資本主義社会で >あって、需要が少ないところは供給も少ない。 >「私が作りたいから作って売る」ではなく「なにが必要か考えて作 >る」というのが資本主義の基本である。 資本主義は、自己責任である限り自由である社会である。 だから、「私が作りたいから作る」のも悪くはないが、 一方で経済原則として需要がないものは売れない。 多くの人はそれをわかっているので、 「何が必要か考えて作る」のである。 ということですね。申し訳ない、バカで。 希望間格差という言葉がある。これはニートなどの 問題でよくでてくる言葉だが。 すなわち、働き口がないのではなく「やりたい事」と 「求められている事」の格差があるという事だ。 それは社会のニーズに学生が答えられていない事でも ある。 まあ、就職に直結したことを必ずしもやれとは言わないが、 これからの社会、最悪食えないこともあるし、 仕事があっても単純労働かもしれない。 その事は考えておいたほうがいいように思う。 何度も失礼。

  • tarou03
  • ベストアンサー率22% (9/40)
回答No.8

確かに大学というのは「本来は学問を追求するところ」かもしれない。中世の頃の話をしているのか。史学だけに。 多くの人が大学に行くのは受験勉強をがんばるのはそれ相応のリターンを得るからであって、それはもちろん就職に有利だからだ。 みなが「やりたい事」をやれるわけでは無いのが資本主義社会であって、需要が少ないところは供給も少ない。 すなわち、下の回答にあるとおりみんな経済や法律が好きで行くのではない。ただ、社会のニーズは経済や法律にあるからみんなその学部にいくのだ。嫌いであっても。あるいは、学ぶうちに興味もでるだろう。 需要というのはそうゆうものだ。「私が作りたいから作って売る」ではなく「なにが必要か考えて作る」というのが資本主義の基本である。そして、あなたも社会の一員だということはわかるべきだ。 だから、「歴史が好きだから史学」というのは非常に牧歌的で微笑ましい限りだが社会からのニーズに答える気がはじめから無いという点はよーく覚えておいた方がいいと思う。 あるいは結局、大学名なのだ。好きなことをやってもレベル高い大学はそれなりに評価されるのである。 レベル低いとこの文学部や史学とかはヘタすればフリーターという道すらまっているとは思うので、客観的にみてヤバそうだと感じるようなら保険はかけておくべきだとは思う。 直接の技術に結びつく理系の学問ならまだしも、文系の「学問」というのはおよそすべて直接の経済活動に落とせるものではない。 計量経済をいかに勉強しようが必ず投資に成功する理論があるわけではないのだ。 学問、特に文学や哲学・史学などはそれ自体の生産性はまったくない。ゆえに文化という名目で国からの援助や大学の高い受験料・授業料などでまかなわれているわけだ。 もちろん、それらが社会に無意味とは言わない。専門で勉強したわけでないがわたしは哲学書を読むのが好きだし、とりわけレヴィストロースに入れこんで氏の書籍はぜんぶ読んだ。今も愛好している。 ただ、その枠の中に入りそれで飯を食うというのはものすごーく特殊なことである。やはりある種の才能や学歴、なみなみならぬ努力が必要な世界であるのだと思う。自分に自信がなければそんな道につっこむのはどうかなとは思う。 一度きりの人生だし、確率が少なくても進まなければ到達できないという考え方も確かにあるだろうとは思う。 ま、わたしはわりかし現実的な性格なので、例えばミュージシャンを目指し夢破れ音楽学校で先生をするよりかは、興味なくとも実学をすごい勉強して業界トップのような企業でよい給料をとりブルーノートで演奏を聴くほうがいいなあとは思う。 ここは人生観の違いなのでなんとも言えないのかもしれないが、どうなんだろう。まあ、よく考えてみたらいいのではないか。人生まだ長い。ほんと、こんなこと言ってもどうなるかわからんしな。まあ、英語ぐらいは出来る限りやっておくことを進める。 ちなみに文系の大学院は法律・経済のレベル高いとこ以外は一切役にたたないことを追記しておく。学問に骨を埋める気ならばいけ。

  • bicky
  • ベストアンサー率20% (21/103)
回答No.7

そんなにいわゆる実学系の学部(法、商、経済経営など)ってエライんでしょうか? という私も法学部出身ですが、将来どんな道に進むにしても「学生時代これに打ち込んだ」と胸をはって言えるものが一つでもあれば、それでいいと思います。 「何となく潰しが効くから法学部」で単位取っただけの学生さんより、嬉々として卒論の説明をする文学部の学生さんの方に、より将来性を感じるのは私だけでしょうか? 歴史が好きなら、それで良いじゃないですか。「史学を学んで来ました」と誰に対しても公言できるくらい、自分を高められれば自然と自信も出てくるのでは? 将来の事で不安になる気持ちも理解出来ますが、前向きに頑張っている人を世間は見捨てないはずです。

  • nintai
  • ベストアンサー率31% (401/1269)
回答No.6

早く気づいてよかったというべきかもしれません。 『教師、学芸員、大学教授。』これらの中で、「絶対になりたい!」と思える職業がないのであれば転学部や3年次編入を考えた方がいいと思います。 特に文系の大学院進学は、『ひきこもり』や『無職』という世界にグッと近づくだけで、就職的には本当に悲惨です。やめたほうがいいです。 現在工学部や経済学部などに通う多くの学生は、高校時代に『大学の4年間で自分の将来を決定しよう。そのためには、より幅広い選択肢を抱えよう』という気持ちで、就職活動でも不利にならないように、工学部や経済学部、法学部などを進学先として選択したに過ぎません。 大学とは、『卒業後の進路に向けて、自分に付加価値をつける場』ですから、、卒業後の進路のイメージが先にあって、そのあとに学部の選択があるわけです。 今、歴史を勉強しているからといって、「歴史」を軸に自分の将来を固定する必要は全くありません。一度、全てをリセットして自分の可能性を探ってみたらどうでしょうか? 特に歴史については、仕事の傍ら完全に『趣味』として続けることもできるわけですから、そんなにこだわらなくてもいいと思うんです。 まずは、自分の将来のライフスタイルをイメージしてください。 「お金はどのくらい欲しいのか?」「自分はどんな生活を送りたいのか?」「婚期はいつごろか?」そういったいろいろなイメージを整理して、どうしても譲れないモノを決めましょう。 また、仕事はあくまで『稼ぐ手段』ですから、入社後、同期のライバルたちと争ってもそれなりに自信を持って望みたいものです。 「雑だけど作業を早く進めるタイプ」なのか、「時間はかかるが質の高い成果を出すことができるタイプ」なのかで、どんな企業が向いているのか、どんな職業が向いているのかは違ってくると思います。 こういったことに悩めるのは大学時代だけですから、今悩むことは非常に意味があると思います。 まずは、3年生向けの就職活動本や業界研究本、サークルの先輩の話を聞くなどして、視野を広げたらどうでしょうか?

回答No.5

私は史学部卒ではないですが、文学部で文化人類学や神話学などをやっていました。 現在はWebデザイナ・プログラマの職に就いています。前職は塾講師(英語・地歴)です。 大学は必ずしも就職のために行く場所ではないですよ。 もちろん、理系(中でも、技術系)などは就職と直結しやすいですし、医師や弁護士といった国家資格の要る専門職もまた別な話ですが。 基本的には、大学というのは、大学でしか出来ない「学問」をするために行く場所だと思っています。 そして、大学は「専攻する学問の知識」を身につけるためだけのところでも、ないと思います。教えてもらうだけでは高校と変わりません。自分で考えて、調べて、仮説を立てて、検証して、レポートをまとめる。グループで研究をする。他人と議論する。これらの技術は、どんな職に就いても役に立つはずです。 私は上記のように専攻とは全く重ならない職に就いていますが、大学で学んだことが無駄になったとは思っていません。思わぬところで知識が生きてくることもありますし、レポートで文章をたくさん書いたことは身になっていると感じます。 好きな勉強に打ち込めるのは(院に進まなければ)大学のうちだけです。好きな勉強をしていると思えるだけ、質問者さんは幸せだと思います。思いっきり史学に打ち込むことが、けっきょく一番プラスになると思いますよ。

noname#177648
noname#177648
回答No.4

こんばんは。あなたと同じく歴史学科を出ています。あなた同様のことを考えたり、また周囲からも言われましたね。でも、今の歴史の勉強を決してやめてはだめですよ。今の大学と同じレベルの勉強はもう二度とできませんから。とにかく自分の好きなことをめいっぱい大学時代はやればいいんです。将来役に立つからといって、自分の好きではないことをやるのは間違っています。将来のことを考えるのは自分がめいっぱい、好きなだけ勉強してからで遅くありません。確かに歴史学科の選択肢は、学芸員、社会科教員になってしまうかもしれませんし、一般の民間会社に勤める人が圧倒的だと思います。でも、恥じる必要なんて絶対ありません。とにかく勉強すれば勉強しただけあなたにいいことがあると思います。学会などにも希望すれば出席が可能だったと思います。経済や経営の勉強はある程度年をとってもやる気さえあれば勉強は可能だと思います。専門家も多くセミナーなども開催されています。それに経済や経営の資格も多くあります。が、歴史を深く追求、勉強できるのは大学のみだと思います。たとえば、発掘学習や、ゼミ、などのことは社会に出てからでは本当に難しいと思います。大学時代であれば教授の研究室に行って相談すればきちんと教えてくれます。本当の意味の勉強が思う存分できるのは、大学時代だと思いますので、思い悩まず今の勉強を頑張ることです。大学院、研究者、講師と道が開けるかもしれません。とにかく好きなことをするべきです。しないとかえって後悔します。また、一般教養も社会に出ると大事です。パンキョーなどとあなどらず、なるだけたくさん受けて、知識をふやして単位を積み上げ大学を卒業してください。

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