• ベストアンサー

消費税を計算する場合

消費税を計算する時、一つ一つの品物の消費税を足して税金の合計を算出するのでしょうか? それとも一つ一つの品物の合計金額から算出するのでしょうか? また1円未満の端数はどの段階で切り捨てるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>一つ一つの品物の消費税を足して税金の合計を算出するのでしょうか… それはどちらでもかまいません。 一つ一つの品物の消費税を足して計算するのを「税込会計」、あとでまとめて掛けるのを「税抜会計」と言います。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/6375.htm >1円未満の端数はどの段階で切り捨てるのですか… 税込み会計のばあいは、最初から切り捨てでも切り上げでも、四捨五入でも何でもかまいません。 税抜き会計の場合は、課税売上高、課税仕入高からそれぞれの消費税を坂出する段階で切り捨てとなります。 実際の納税で、納付の場合は 100円未満が切り捨てとなります。 還付の場合は、円未満は切り上げて 1円となります。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/6371.htm 税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をご覧ください。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm

その他の回答 (1)

  • aiai_013
  • ベストアンサー率60% (230/382)
回答No.2

売るお店側の裁量ひとつです。 しかし、改正で総額表示の義務付けがされ、 一つ一つの品物の消費税を足して税金の合計を算出する お店が多くなっているのと思います。

関連するQ&A