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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税計算時における端数処理について)
消費税計算時の端数処理について
このQ&Aのポイント
- 消費税計算時における端数処理について、仮受消費税や仮払消費税の一連の仕訳などについて説明します。
- 消費税計算時には、課税売上の割合や控除対象仕入税額の計算など、小数点以下の端数処理に注意が必要です。
- また、還付消費税や未収還付金、雑損失などの仕訳においても、端数の処理方法について検討が必要です。
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消費税の計算 1.仮受消費税 22,500×4÷5=18,000 2.仮払消費税 1,368,289×4÷5=1,094,631 3.控除対象分(一括比例分) 1,094,631×450,417÷1,007,676=489,284 4.税額 18,000-489,284=△471,284 地方消費税の計算 5.税額 △471,284×25%=△117,821 合計消費税の計算 4+5 △471,284+△117,821=△589,105 (仕訳)・・・消費税残額を全て損金計上できるものとして (借)仮受消費税 22,500 (貸)仮払消費税 1,368,289 (借)未収還付消費税 589,105 (借)雑損失 756,684 (注)消費税額の計算に当たっては、申告書の付表2を使って算出した方が良いと思われます。
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- guppy100526
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回答No.3
《補足》 >ちなみに還付消費税△471,284円は100円未満切り捨てで△471,200円でよいですよね? ・国から還付される税金は円単位ですので、ここは100円未満切り捨ての処理は行いません。
質問者
お礼
ありがとうございました。大変助かりました。
- yossy555
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回答No.2
還付の場合には100円未満切り捨ての端数処理は不要なので、還付額は587,736円です。
お礼
ありがとうございました。助かりました。 ちなみに還付消費税△471,284円は100円未満切り捨てで△471,200円でよいですよね?