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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕入先と消費税の端数処理が違う場合の会計ソフト入力について)
仕入先と消費税の端数処理が違う場合の会計ソフト入力について
このQ&Aのポイント
- 仕入先と消費税の端数処理が違う場合の会計ソフト入力について質問です。仕入先が、商品ひとつひとつに対して消費税を計算し、端数は切り上げたものの合計を請求してきます。
- 私が使っている会計ソフトの設定が、税込み経理処理で、消費税端数切り捨てとなっているので、仕入先の請求金額4500円+消費税額230 = 4730円 なので仕入4730円と入力をすると、 消費税額 225円となってしまいます。
- 仕入先の請求書にあわせて、仕入4730円と入力し、消費税225円と表示される消費税額を消費税230円と訂正入力したらいいのか、そのまま仕入4730円と入力し消費税225円のままでいいのか分からないので教えてください。
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>会計ソフトの設定が、税込み経理処理で、消費税端数切り捨てとなっているので… 消費税の円未満を切り上げるか切り捨てるかは、ソフトが決めるのでなく事業者が設定します。 1年を通して同じ処理をする限り、切り上げでも切り捨てでも、また四捨五入でも何でも良いです。 コンピューターに使われる人間ではいけません。 コンビューターを使う人間になりましょう。 >仕入4730円と入力をすると、 消費税額 225円となってしまいます… それでよいです。 あなたの仕入としては、端数切り捨てとのことなので、 ・商品代 4,505円 ・消費税 225円 ということです。 >仕入4730円と入力し、消費税225円と表示される消費税額を消費税230円と訂正入力したらいいのか… 課税事業者の方なら、それでは申告の際に納税額が違ってきます。 >そのまま仕入4730円と入力し消費税225円のままでいいのか… あくまでも 4,730円を支払うのですからば、税込 4,730円を元にして、そこから本体価格と消費税額とを逆算すればよいです。
お礼
考えれば考えるほど、わからなくなってしまっていました。 すっきりしました。 助かりました。ありがとうございました。