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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税の計算について)
消費税の計算方法と申告書の使い方
このQ&Aのポイント
- 消費税の計算方法と申告書の使い方について解説します。
- 消費税は売上高を基に計算されます。申告書には課税標準額や消費税額などが記載されます。
- 今回の問題では、○×株式会社の当期の消費税額を計算します。売上高や輸出売上高、給料の額などが与えられています。
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質問者が選んだベストアンサー
原則課税・簡易課税の区別がなくて、答えようがないでしょう。 単純に考えて、原則課税ですべて税込経理であれば、 65,100,000-2,100,000=63,000,000 63,000,000÷105=60,000,000 (1) 60,000,000×4/100=2,400,000 (2) 30,100,000-8,000,000=22,100,000 22,100,000÷105×4/100=841,904 (3) (2)-(3)=1,558,000 (4) 1,000,000*4/5=800,000 (5) (4)-(5)=758,000 (6) (4)×25/100=389,500 (7) 1,000,000*1/5=200,000 (8) (7)-(8)=189,500 (9) (6)+(9)=947,500 (10) こんな感じですかね?
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- SaKaKashi
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回答No.1
何かの問題なら自分でやってください。本業なら科目が不足なので求まりません。
質問者
お礼
。
お礼
課税の区別の記載が無い問題なのです。 多分、原則課税のことなのだろうと思います。 テキストに詳しい記載がないため、 計算方法を調べることも含まれているとは思いつつ、 思い切って、質問してしまいました。 このたびは、丁寧な解答、本当にありがとうございました。