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江戸時代の木綿柄

江戸時代のとくに男の木綿の着物って絣とか縞とか織り柄が多かったのでしたっけ?染め柄や手書き柄は高くなるのでしたっけ。ご存知の方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fornaoya
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回答No.2

No.2のものです。 ふと思ったのですが、浴衣は染めですよね。 なので、木綿でも染めたり描いたりする事はあるのかもしれません。不勉強で申し訳ありません。 ですが、日常着として手描きの着物を着ていたかと言うと、あまりないような気がします。憶測ですいません。

mersess
質問者

お礼

そうですか、どうも参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • fornaoya
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回答No.1

絹ならば手書きや染めになるのでしょうが、私の知る限りでは、木綿で染めや手書きというのは無いです。(変り種として存在していたらごめんなさい。) 男でも女でも、木綿は先染めの糸を織るので、どうしてもパターン柄(縞や格子、絣等)になるかと思います。 よって、染めや手描きは絹、という前提で言えば高価です。

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