この言葉は誰が言った言葉でしょうか？

質問

曖昧な記憶しかなく、ニュアンスでしか覚えていないので、わかりづらいと思うのですが、
どうしても誰が言った言葉か知りたいので質問させてください。

「死ぬために生きるのではなく、
生きるから…」

といったような言葉です。すいません、ニュアンスで、もうちょっと違う言葉かもしれません。
確かちょっと前の詩人か、文人だと思うんです。

これかな？と思う方、いらっしゃいましたら回答をお待ちしています。
手がかりでも構いません！よろしくお願いします！

回答No.5

IXTYS · ベストアンサー

こんにちは。

＃４に追加します。

●　たった一人しかない自分を、たった一度しかない一生を。

●　人は生まれて、生きて、死ぬ、これだけでたいしたもんだ。

●　生きているということ　いま生きているということ

●　いかに死ぬか、いつ死ぬかを選ぶことはできない。
　　　選べるのは、いかに生きるか、それだけだ。

回答No.6

de_n

http://kuroneko22.cool.ne.jp/life&death.htm
http://kuroneko22.cool.ne.jp/life&death2.htm

このほかに↑のページの「人生の格言１～４」も。
ご参考までに。もしかしたら見つかるかもしれません。

回答No.4

IXTYS

こんにちは。

こんなのをみつけましたが・・・・・・

●　死は人生の終末ではない。生涯の完成である。

●　死の恐怖に直面したとき、命の尊さがわかる。

●　人はみんな死ぬが、本当に生きた人は少ない。

●　人間の運命は、自分の魂のなかにある。

お礼

こんな曖昧なヒントから、二度も回答ありがとうございます。
これを読んで思い出したのですが、
コトバのニュアンスが
ポジティブな言葉だったんです。

生きることによって死ぬのがよい事に変わった。
死ぬために生きるのではなく…だから生きる事がすばらしい事になった。
と言ったものです。
ますますわからないですよね。
ありがとうございました！

回答No.3

slowlife45

一応参考としてのせておきます。

「人が旅をするのは到着するためでなく、旅行するためである。」
byゲーテ

旅をすること＝生きること
到着すること＝死ぬこと
に置き換えると、
なんとなく似てなくもないかなあ・・・。

お礼

ありがとうございます！
ゲーテの言葉ですか。
このような比喩表現ではなかったので、違いそうですが、なるほど～と思いました。
かすってばかりでごめんなさい。
勉強になりました！

回答No.2

shiremono

こんなのもあります。

　死ぬために生れてきたのではない
　生きるために生れてきたのだ
　そうなのだ　私は男で
　夫で父でおまけに詩人でさえあるのだから

　（ 谷川俊太郎 「冬に」　詩集 I　角川文庫より ）

お礼

まさに私が言うフレーズですね。
しかし…これではないようです。
この詩はこの詩で素敵ですね。

ありがとうございました！

たしか、生き方を回心したような言葉だったんです。

回答No.1

partita

柳田邦男かな？

参考URL：

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4103223138/250-8935825-0049019?v=glance&n=465392

お礼

早速のお返事ありがとうございました。
調べてみましたが、どうやら柳田邦男ではないようです。
この本も読んだ事があったのでこれかな？と思ったのですが…・
ありがとうございました。