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犬に聞きたい

土曜の昼下がりなど、静かな住宅街を、のんびり散歩し、 ガーデニングの草花などを楽しんでいて、突然、犬に吠えられる事があります。 最初は驚きですが、犬が自分に対して吠えていると気が付くと、 やはり少々気分は宜しくありません。 これは、犬が不審者に対して吠えていると言う先入観からでしょうか。 確かに、部屋の中などを覗き込むのは不審者ですが、私は庭先や玄関の花を眺めて通り過ぎます。 吠えられた時は、驚いて慌ててその場から離れますが、益々、不審者らしく見えてしまいます。 ところで、犬が本当に、不審者かどうかを判断できるわけ無いですね。 犬はどうやって、吠えるか吠えないかを選択するのでしょうか? 犬同士が出会っても、吠えないこともあるらしいし、 動くものに反応するのか、臭いに反応するのか、飼い主は理解できるようですが 吠える基準が有るのか、犬にお聞きしたいものです。 猫でも鼠でも良いけど、無理だろうから、犬と仲の良い方、ご存知ですか。

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noname#31063
noname#31063
回答No.8

期待以上の返信をありがとうございます。 犬も人間も同じ哺乳類ですから 何か分かり合える感覚を持っていそうですよね。 殺虫剤をかけたら瀕死ながらも特攻隊のごとく 飛びよるゴキヤロー(失礼)の心理(あるのか?) よりは共感したいと思います。 今はゴキジェットやゴキキャップがあって平和です。 犬への理解を深めるためにも 人間への理解を深めてもらうためにも 言語よりも大事な愛コンタクトを探りましょう。 実話ですが、タイ帰りの日本人男性が白人女性に 「堺筋はこっちですか?」と日本語で訪ねられ、 「チャイ(はい)」とタイ語で答えましたが、 通じたようで 「テンキュ」といって去っていかれました。 国境も人種も越えた(無視した)心が通った会話でした。 「語調」や「印象」「カン」が相互理解には大きいのですね。 理性的に聞こえる言語は音が低い。 心に響きやすい、 不安な潜在意識に入りこめるのは低い音。 高い音は感情的な言語に聞こえやすく 耳から抜けて心まで届きにくいように思います。 感覚で犬も感情的になってなのか、 理性なのか、音域や目の表情で直感で判断します。 遊んで欲しい時は吠えてても 目がキラキラして必死で見つめ 欲求不満である時は 回りも同程度かそれ以下に卑屈になってもらわないと 自分で自信を回復させることも出来ずなので 目が卑屈を探して(自分がなのだが)錯綜すると思う。 目は露出した脳と言えそうですよ。 匂いで判断しているのかもしれませんよね、 強い大型犬(ハスキーや土佐犬)のおしっこをつけると有効か。 鼻下されないように。 ↓こんな便利なのも。 「バウリンガル」 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00008K7BV/249-6094206-9057120?v=glance&n=13299531 「バウリンガル コネクト」 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/16059.html P・S 哲学の「哲」の意味がどうもわかりません。

noname#136055
質問者

お礼

やゃや、これは何かのニュースで聞いたことが有ります。 資本主義は欲望を生産すると、シニカルな批判を超越して、思わず笑う。 犬の感情まで、仲介の機械を導入して、理解しょうとする、恐ろしい(笑。 やはり、愛コンタクトに賛成ですが、私は犬に知り合いがいなくて、実験ができません。 言葉に無関係の了解は、身振りや手振りでもできますね、犬の場合はシッポ振りですか。 子犬がシッポを振る姿を想像するだけで、楽しい、不思議なものです。 子犬は、シッポ振りの効果を理解しているのかな。 色々とご紹介頂き、大変有難うございました。 PS.形而上下と一緒で、翻訳語です、たいした意味はないでしょう(自信なし。

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回答No.10

犬を飼っています。うちの犬は家の前を誰かが通ってものんびり寝転んでいます。近所にファンがけっこういて(親ばかですみません)立ち止まったり、フェンスの隙間から手をいれて触ろうとします。 私の家の向かいに住む犬は、その家にちょっと近づいただけでガンガン吠えます。「この道はおまえさん(犬)だけのものじゃないゾ」と、性格の悪いその犬に不快感を覚えます。でもその家は「セ○ム」のような警備会社と契約しているのでシールが貼ってあります。うるさいその犬が番犬したって、どろぼうが来るときは来るから、もうちょっと犬が静かになるように教育して欲しいです。 家の中に侵入した時点で吠えるなら良い犬だと思いますが、道路を普通に歩いているだけで吠える犬らは、神経質で性格の悪いバカ犬じゃないでしょうか<`~´>

noname#136055
質問者

お礼

なるほど、犬も家族の雰囲気そのものですね。 人気者の犬が居るお家は、地域交流にも有益なようで、 犬が吠えるのは、飼い主の態度と教育でしょうか、 ともかく、犬も私たちの仲間で環境適応するらしいですね。 謎も残ったままですが、考える参考になります。 有難うございました。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.9

特に仲の良い犬はいないので通りすがりの犬に聞いてみましたが、何しろ初対面でもありその内容が本当かどうかは不明です。 悪しからずご了承の上、聞いてやってください。 :私も基本的には人間とあまり変わらない感情を持っているように思います。 人間が言うところの「不審者」とはどういう「者」でしょう。 「審」とは人間の辞書によると「明らか」という意味らしいので、不審者とは「明らかでない人」「はっきりしない人」ということになりそうです。 ところで、あくまで端的な意味でですが、回りが忙しくしている時にのんびりしている人、逆に皆がのんびりしているような場所でやたら張り切っている人、どちらも共に「はっきりしない人」あるいは「(意図が)明らかでない人」ということが人間の世界でも一般的には言えると思います。 つまり一定の状況にそぐわない、と判断された時に「不審者」という認識が芽生えるのであって、これは私のような犬でも同じです。 ほんの少し前の戦時中は人間の男女が手をつないで歩いているだけで不審者と判断されたものだと爺犬から聞いたことがありますし、我々でもちょっと変わった毛並みで歩いていると奇異な目で見られますが、それがすぐ流行したりすることが良くあります。 結局、「経験値」が低いと「不審者」に該当する人が増えるということのように思います。 私の飼い主も花壇(小さいですが)いじりが好きですが、それを覗き込むようにして花を観賞する他人をいつも微笑ましく眺め、決して「我が庭を覗く不審者?」などという了見の狭い感情を抱いたり落ち着かない態度を取ったりはしません。 全く見知らぬ人であっても時々は笑顔で話かけたりしています。 そんなわけで、花壇をのぞく人に悪い人はいないという記憶が恐らく私の脳にインプットされているようで、私一人の時でもそのような人を「不審」だと感じることはありません。 吠えるのは、「立ち止まって花壇をのぞく人」に対して「はっきりしないことをする人」という認識を飼い主が持っている場合でしょう。 飼い主から伝播したこの恒常的な不安を体内に溜め込むのは辛いのでそこの犬は吠えるわけです。 吠えられないようになるには「(敵対的ではない)はっきりしていることをする人」になればいいのです。 例えば、ちょっとしたおやつ(人間界ではドッグフードと言っていますが、はっきり言ってあれは主食にはなりえません。もっとしっかりした正規の食事が欲しい!)を行く度にあげてみるとか・・・。 お恥ずかしいのですが我々は食い物に弱いのです。 人間様は他にも弱いものが色々あるやに聞いておりますが、我々はとりあえず食い物です。 無論、愛情が最大のものであることは人間たちと何らかわりませんが、あくまで「ひとつのきっかけ」として有効だろうと思うだけです。

noname#136055
質問者

お礼

キィーキッキッ 犬の分際で、人間様の哲学に口を挟むとは、 我々、猿の仲間には、アイちゃんと言う、言葉のわかる天才が居るのに、 オイラ達より先に口を出すとは、不届きな犬だ。 そもそも、オイラ達が、人間様と木の実の争奪戦を繰り返していた頃、 お前達は、「びょ」と鳴いて、野生の本能に生きていたではないか、 それが今は「ワン」と鳴いて、すっかり体制に嵌り、ご主人様の言いなりか、情けない。 今こそ、犬性の本能に目覚め、人間との違いを、自信を持って叫ぶときだ! キィーキッキッ (日本語に翻訳すると『ご回答まことに有難うございました』と言っているようです) 犬猿の仲ですからこんな風に想像してみました、楽しいご回答有難うございます

回答No.7

ヒトですが、経験の範囲で。(不審者に向かって吠えた経験じゃないですよ、念のため) 基本的に家の者には吠えません。 隣のおばさんには来るたびに吠えます。 我が家ではそのおばさんを嫌っています。 ただ、不審者というより見下して 「構え構え構え」という命令のような気がします。 うちの近所に住み、我が家と親しい間柄の方を何人かは好きなようです。 犬を飼ったことにある方たちです。 しっぽをブンブン振って甘え声です。 毎日くる郵便やさんには吠えます。 毎日くる郵便やさんじゃない郵便局の人には吠えません。 夜遅く帰宅すると、不審者と間違えて吠えます。 「誰にむかって今吠えたの?」とにらむと、 ショボーンとしています。 我が家の場合、不審者というよりは好き嫌いなのかと思われています。 真相は彼に聞くしかありませんが。

noname#136055
質問者

お礼

犬の観察報告ご協力感謝いたします。 なるほど、犬にも好き嫌いがあって、吠える相手と吠えない相手を識別できるようですね。 #6様のご回答の通り、質問の状況では、私は不審者と判断されるわけですか。 つまり、犬は飼い主の家族と共感を持って、私たち(犬と家族のことです、ワン)と言う連帯感が有るのかな あなたは(質問犬違った質問者)は、部外者、私たちのテリトリーに入らないで、或いは不安かも 郵便配達の方の対応の違いは興味深いですね、参考にさせていただきます。

noname#31063
noname#31063
回答No.6

>言葉以前のコミュニケーション、「場」とか「空気」と言う物も有るのではないでしょうか。 そうですね、「気配」とか「暗黙の了解」とかで 生物全般に何かで知らず知らずコミュニケーションしてそう。 互いの間に生まれることもあるし、 個体のホルモン分泌にもあると思います。 「信用ホルモン(オキシトシン)」というのがあり、 交尾や母乳を与える時に出るホルモンです。 動物の本能に危険を察知するのもが備わっていますが、 パートナーや親子関係では それを抑制しないと個体としてより種が絶滅します(笑)。 犬種によって信用ホルモンが働きやすいものと、 そうでないのがあるそうです。 犬の欲求不満も幸福感も「愛された経験値」にも あるかもしれません。 すると信用ホルモンの経験値も比例して 調節が上手くなるようです。 「人はなぜ愛するか」 http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/brain4.html 「血中オキシトシン値による犬の幸福感の評価」 http://ns.ohta-lab.jp/dog-team/studies/mharada.html 非行少年(少女)の家庭と家族とを調べると 多くは粉ミルク育ちであったという。 それは粉ミルクが母乳に劣るというより 親が子供を信用したり 育児に幸福感をもたらす オキシトシンが分泌されずに 育児ストレスが溜まってしまうから というのが私の見解です。 惜しい! 正解は「流星のサドル」でした。

noname#136055
質問者

お礼

御礼が遅くなりました、回答メールも今頃来ましたが、遅くなった理由は 何と申しますか、お礼に詰っちゃ「いとしのエリー」常態です。 駄洒落はさておき、説明責任があるかも、扁桃体、ドーパミン等の分析ですが、 例えば、扁桃体か判断する事はよく言われています、しかし、扁桃体が判断する為には外部からの情報(ニューロンの発火・神経伝達物質の、興奮・抑制のしきい値等)に頼るのでは、その情報も、元をただせば、視覚等を通じて新皮質・前頭葉等へ伝えられたとしたら、と考え込んでいます。 考えるきっかけになり、大変あり難い事ですが、分析や還元の限界はご存知と思いますが、 単純に犬を観察することで、犬の精神に接近できないものかと、験してみました。 犬に関する研究も楽しく拝見しました、犬もすでに人間に教育されているとすると 犬の本質はもう観察できないのかもしれませんね。 遅くなった上、自分の意見ばかり書いてしまって、済みませんでした。 PS 最後の脱線、直感的に私も同感。

  • gooegg
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.5

<ところで、犬が本当に、不審者かどうかを判断できるわけ無いですね いえ、判断している(できている)可能性は多分に考えられます。人間以外にも実際に犬が笑うといわれている通り、人間の表情、仕草に対しては敏感なところがあります。また人間は気づいていないですが嗅覚が優れているため汗などを通してその人の感情を匂いで判断しているともいわれます。実際犬に吠えられる人は犬嫌いが多く、忌避物質なるものを出しているらしいです。 ちなみにibidemさんの例ですが吠えられて当たり前かと思います。 (別にibidemさんが悪いというわけではない) 自分も庭木、草花が好きなのでよく観賞して通り過ぎます。そのような目に止まるほどきれいに、大事に飼い主が育てているわけです。そんな姿を犬は常日頃見ていて庭木、草花が大事なものだという観念を抱いているわけです。それを赤の他人のあなたが物欲しそうな(?)目、魅力感じて見ているわけですから犬が不安に駆られないはずがありません。不審者以外の何者でもないでしょう。 草花など盗むわけがないというのは人間の勝手な社会通念です。さすがに犬もここまでは分からないかもしれませんが、実際自分は子供のころ友達の家の池のきれいなコイは盗んでまでほしいと思った時がありました。 (草花に限らず昆虫も爬虫類も生物は大概なんでも好きです)

noname#136055
質問者

お礼

具体的なご回答有難うございます。参考になります。 不審者の判断とテリトリーの侵害や忌避物質への機械的反応、犬にも事情は色々あるようです。 欲を申せば、最初の判断と侵害や忌避物質に対する反応の違いを観察できないものでしょうか。 幼児は、動くもの=温かいもの=生きているもの、と、動かないもの=冷たいもの=生きていないもの、と言った区分を持ち始めるようですが、犬にはどの程度の区分が出来ているのでしょうか? 要するに、吠えることは、その対象を、何らかの同一性の対象として認識しているのではないか? それとも、自動機械のように、刺激に対して、自動的に反応するだけでしょうか。 或いは、私たちには見えない何かに、吠えていることありませんか。 「ワン・ワン」何とか哲学にならないのかと、見苦しいお礼をしてしまい、失礼しました。 あらためまして、ご回答有難うございます。

noname#31063
noname#31063
回答No.4

再びNo3です。 先ほどの「犬心の扉」は「情動」と言っていいでしょう。 「人間の尊厳の鍵」は「理性」です。 犬も社会性がありますから 種の為の理性や、恐怖を越えた自己犠牲あり それによって個体だけで感じる 幸福感以上のものを知っていそうです。 しかし、このケースの犬は理性ではなく 情動が犬の主人になっています。 飼い主がそういうタイプかもしれません。 私は極めて理性的なタイプです(謎) 情動など無視するか 引きずり回してでも 「理性に従え、こっちだオラオラ」と強制、矯正、 それでも相手は幸せそうにしていてもらいたいです。 自分には初めから優しいですが。 仲間は異体同心、価値観が同じこと。 子供と飼い犬の共通点は 大人のコミュニティー(経済や規則の)と 共存関係である、だと思います。 大人(主人)を無償で信じて愛してくれるということ。 遊びを探してワクワクすることが好き。 許すことの天才である。 まだあるかな。 野良犬まだ居る。 でも野良子供は日本に多分居ない。 人間は情動を見返りに出来るけれど、 犬、しかも飼い主の面識もない飼い犬に対して 情動をかけることは投げつけるだけになる。 その服従、信頼関係が崩れるかもしれない。 最後まで面倒を見れないかぎり やってはいけないような気がする。 犬も哲学になれ~。

noname#136055
質問者

お礼

>犬も哲学になれ~。 ご声援有難うございます。 今回の印象は、一言、赤い風船に乗って、かな。 さて、哲学の可能性を探る為に、細かいことを申し上げる非礼をお許しください。 雑踏にA・B・C・Dと四人の人がいて、例えば「いま何時ですか?」と聞く場合、C・Dが明らかに欧米人であれば、A・Bに尋ねる事でしょう。私たちは、話しかける場合、話の通じる相手に話しかけます。 玄関の前に不法に止めてある車に「邪魔だからあっちへ行け」とは言いませんし、地震で倒れる冷蔵庫に「チョット待て」とは誰も言いません。 犬はどうでしょうか、吠えるのは、吠えることにより、威嚇なり命令なり、吠えることの効果を理解しているのでしょうか、何かに向って吠えることは、その対象が、吠える事に反応するだろう、と言った、犬の意識の現われではないでしょうか。確かに、仰るように、人間と犬ですから、相互理解と言うより、相互誤解の可能性が高いですし、情動や本能に支配されている部分も多いでしょう。 でも、目も耳も鼻も口も、一応、持っている。人間同士の理解に、確かに言葉は重要ですが、例えば 「おしょくじけん、つかいます」 これは、新聞社やテレビ局の編集部辺りでは「汚職事件」、レストランでは「お食事券」 コミュニケーションは言葉に依存しますが、言葉以前のコミュニケーション、「場」とか「空気」と言う物も有るのではないでしょうか。 「ワン・ワン」哲学になりませんかね。

noname#31063
noname#31063
回答No.3

「弱い犬ほどよく吠える」という格言?か。 被包囲心理(常に攻撃されていると感じる心理)が 犬の個体差によっても起こるし、 飼われている環境や 躾られ方によって感じさせられているのかも。 本当に気の弱い犬だったら自分から危険な兆発もしない、 気が強いのだとしても、 何かに代理執着してストレスを覆っていたい、 (買主に怒られた、仲間に入れてもらえない。発情している 、etc) 「無難な相手で(種を越え、利害もなく、依存してない相手) に当たりでもしてやらなきゃ、やってられっか~」って。 吠えることが犬的ストレスの発散なのでしょう。 威嚇とか買主の為とかではない。 退屈と自分と戦うことにはうんざりだ。 もう飽きた。 楽しいことも起こりそうに無い。 それでも僕は強くなりたい。 よい犬として生きてみたい。 犬の表情も観察して、 吠えといて、こちらではなく 遠ーくを見ているような、目が泳いでたりすると 相手しなくてもいいってもんで、 彼(犬の)その瞳の奥の切なーい犬心の扉まで 人間として尊厳ある鍵で開けません。 仲間じゃないんだよ私は。開けられません。

noname#136055
質問者

お礼

ふむふむ、なんとなく、つたわってきますね。 犬のルサンチマンなのかな。 ところで、犬の瞳と、赤ちゃんの瞳、似ていません、じっと見つめられたりすると。 犬も人間もおなじ動物の仲間として、理解できないですかね。 有難うございました。

noname#31697
noname#31697
回答No.2

ワンワンワワンワーンワン、ワワワンワン。 通じないでしょうから日本語で話しますワン。 ワシら犬はオオカミの血を引いているんですワン。群れで協力し合って生きてきた癖が抜けなくて、それで飼われている家がワシの群れ。だからそこに近づく奴が何であろうと吠えますぜ。でもワシのリーダー、飼い主っていうんですか? リーダーがダメだって言えばワシ等服従します。でもリーダー、犬語しゃべれないから何を求めているの理解できるまで時間がかかりますワン。根気よく教えてもらわにゃ。 おっといけねぇ、リーダー帰ってきた、じゃあまたな…

noname#136055
質問者

お礼

わざわざ、日本語でお話頂き感謝に耐えません。 つまるところ、報酬と懲罰によって覚えさせられたのですね。 ご苦労様でした、えっ、私は不審者に見られたか。 有難うございました。

  • JACO1011
  • ベストアンサー率55% (127/227)
回答No.1

犬自体にも個性があります。何にでも吠える犬は自分の縄張りに近付いてきたある程度の大きさの見知らぬ生き物に対しては全て同じように吠えると思います。花を眺めているか家の中を覗き込んでいるかを区別できるのはけっこう優秀な能力だと思います。だいたいやつらはド近眼ですから、そんな仕草まで識別できないかもしれませんし。 吠えない犬はぜんぜん吠えません。黒ずくめの服でホッカムリして庭に侵入してきた賊に対してもシッポを振って愛想を振り撒くやつもいます。個性の問題というか、価値基準の問題のような気がします。その犬に聞くしか無いのでは。

noname#136055
質問者

お礼

不味い、拙い、マズイ、済みません、思わず吠えられたときのように、慌ててしまいました。 ある個体の犬が、吠える吠えないの選択はしていないですか、出来れば、種・類の問題に出来ないかと。 このままではカテ違いで、強制送還になります。 失礼しました、早々のご回答有難うございます。

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