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梅干しの白いカビ
3年ものの梅干しを、床下収納庫より出したところ 容器(瓶に)に接触している部分の梅干しに白いカビ状の物が着いて居るんです。これって、無害でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
実際に浸けた事はありませんが、調べて見ると梅干にカビは付き物のようですね。 赤紫蘇の下処理が完全でないと、発生するようなことが書いてありました。 他にも色々な疑問に答えているサイトがありましたので、ぜひ1度参考になさってください。
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- ichigousa
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クエン酸と塩の混合結晶じゃないでしょうか。 簡単な見分け方として、お湯に溶けたら結晶。 溶けなかったら耐塩性の酵母だと思います。 梅干しにはカビは生えにくいし、酸・塩分とも強いし、およそ有害なものは生えてこないので、多分無害です。 よくある問い合わせですが、実物を見ていないので、回答に対する自信はなしということで…
お礼
ありがとうございました。 洗い落とせば落ちるという感じで、水溶性とは言い難い感じです。(お湯では洗わなかったのですが) >耐塩性の酵母 と言うのがあるのでしたら、多分これが一番近いのでは無いかと思いました。 多分無害、とのことで気が楽になりました。 今回、の事で大きな失敗は、デジカメで記録写真を撮らなかったことです。 問題の梅ぼし、甘く煮付けて早く処分しようと思い 先ほど水につけてしまいました。 みなさん、本当にありがとうございました。
- nitto3
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たぶん塩分が析出しているのです。 よく見てください塩の結晶ですよ。
お礼
済みません訂正です 誤>塩ではないかと思います。 正 塩ではないと思います の間違いでした。
補足
返答、ありがとうございました。 塩ではないかと思います。 瓶の内側に、梅干しが接触している、その部分にのみ 白いカビ状の物が着いています。 塩分の結晶ですと、主に液体に浸かっていないところに着くのではないかと^^;。
お礼
ありがとうございました。 類似する事例がありましたが、つけ込んで時間が 結構経過しているので、違うかなあ、等と考えております。 しかし、今年も漬けますので、URLをメモして 参考にさせて頂きます。^^