※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:梅干しのカビ処理について)
梅干しのカビ処理について
このQ&Aのポイント
梅干し作り4年くらいになります。今までカビが出たことはなかったのですが、今回は苦戦しています。
カビが発生している梅干しの処理方法を調べた結果、赤紫蘇と赤梅酢を捨てて、梅を熱湯消毒後に天日干しし、焼酎に漬ける方法が良いとわかりました。
しかし、天候が悪い場合は熱湯消毒後の天日干しを行うことができません。どうすれば良いのか困っています。
この度は、お世話になります。
梅干し作り4年くらいになります。
今までカビが出たことはなかったのですが、今回は苦戦しています。
白梅酢までは良かったのですが、赤紫蘇を入れ、しばらくしてから
薄い膜がはったような、カビが発生しています。
こまめにチェックし、先程はカビの赤梅酢部分を出来るだけ取り除き、
焼酎を吹きかけ、重石を熱湯消毒して、再び戻しました。
いろいろ調べると、あまり重症ならば、「赤紫蘇と赤梅酢は捨てて、
梅は熱湯消毒後天日干しをして、焼酎にくぐらせ改めて漬けると良い」
というのがわかりました。
すぐにでも、そのようにした方が良いとは思うのですが、本日7月12日木曜日で、来週の頭辺りまで雨が続くらしく、今日も午後からは雨予報です。
このような天候の場合、熱湯消毒後の天日干しが出来ません。
どうすれば良いのでしょうか?
せっかく手掛けた梅干しなので、捨てることにならないようにしたいと思っております。
どなたか、お知恵をお貸しください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
お礼
度々のご回答、ありがとうございます。 熱湯消毒については、梅に含まれた成分が、多少なりとも溶け出すのでは?と私も疑問がありました。 教えていただいたように、焼酎消毒にしようと思います。 今まで、梅を干すのは3日間ほど天日干しをしていましたが、 その間、赤梅酢に戻すという行程はなしでした。 せっかく赤梅酢が残っているので、今年は教えてくださったように、 戻す方法でやってみようと思います。 いろいろと教えてくださって、ありがとうございました。 やりとりをしている内に、カビ発生のショックから立ち直れました。 本当に感謝しております! このあとも、チェックをしてみます。 本当に、本当に、ありがとうございました。