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経済学を勉強するにあたって

机上の空論実際に何に使うのが 現実をよく把握しないままに 微分など計算式をいじくりまわして 経済学を勉強するのと 生身の実社会 天下りや官製談合など 世の中のどろどろとした矛盾や現実を 読書したり新聞を読みながら学んで 経済学と言う学問にケースバイケースで あてはめていくようなやり方と を比較した場合です。 生涯学習や専門職と各種試験対策では 違ってくるとも思います。 時間効率なども考慮した場合 どちらがよいものでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

こんにちは。 私も皆さんに同感で、どちらも必要だと思います。 仮に、前者のみだとあまり現実的な社会で起こってることが頭に入りませんし、後者のみだと経済学の基礎の部分が不足する感じがします。 ただ、好きずきというか、自分の得意分野とかも あると思うんですよね。なのでまずは自分の興味のあるものを積極的にやって、後から補てんしていくのも方法だと思います。私の場合は、後者の方が興味があって好きだったので、そちらの知識ばっかりが膨らみました。時間を忘れるくらい、今も没頭します。 (女性なんですが・・・) ですが、やはり机上の空論実際、基礎の微分積分だって必要なんだと思い、そちらを後からやった形でした。基礎が好きで社会面の経済が苦手な場合は、私のパターンより同時進行がしやすいと思います。 基礎→応用は勉強の基本ですから・・・。 私は結構基礎習得に苦労しましたが、頑張ってください!!

  • eikowings
  • ベストアンサー率39% (125/314)
回答No.2

私も相互補完的にやるのが良いと思います。また、経済理論的な本質を勉強する場合、最善の方法ではないでしょうか?しかし、っと言っても、ミクロ経済学の場合、あり得ない仮定がよくあったりして、勉強のやる気をそぎ落としてしまうケースが、私には多々ありました。しかし、この仮定を取った経済学者の真意は???などとかってに考え込み、何とか付き合えた面もありました。教科書を投げて、やってられないなーと思ったこともしばしばです。 80年代から現在までの日本経済は、面白いトピックだらけです。がんばってください!

  • iemonhan
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.1

やはり同時進行が一番かと思われます。 頑張って下さい。

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