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ピンチ・・

明日テストなのに、古文の活用のテストなのですが上一段、上二段などの見分け方がつきません。あと覚えておいたほうがいいというのがあればぜひ教えてください!

みんなの回答

  • eqw-102
  • ベストアンサー率24% (93/381)
回答No.3

前もって自分でテストしてくれ。 中央に上一段活用は明記してあるのは 見つかるよね。^_^

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/bunpou/dousi.htm
  • luune21
  • ベストアンサー率45% (747/1633)
回答No.2

i+ズになるものが上一段か上二段ですね。 そのうちの主な上一段を覚えてしまいましょう。というかほとんどです。 いる=射る、鋳る、炒る、煎る きる=着る (「切る」はキラズになるので四段)   (サ行、タ行はない) にる=煮る、似る ひる=干る、乾る、簸る←たぶんテストには出ないので除外可 みる=見る  複合語=顧(み)る、後ろみる    (ラ行なし) ゐる=居る、鋳る、率る、率る ※放(ヒ)るという四段がありますが、たぶんテストには出ません。 ※用いる、試みるというのもありますが、上二段もあるため、たぶんテストには出ません^^; ★基本的には、例外があるものの 「i+ズ」の形があり「i+ル」で言い切りになれば上一だと思って間違いありません。高校レベルはこれでOKでしょう。

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

大昔のことで忘れてしまいましたが、古文で上一段動詞は13個しかなかったんではないでしょうか。 「見る、煎る、射る、居る」など。その他に「顧みる」のような複合動詞がありますが。 覚えてしまいましょう。

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