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スキムミルクを入れると焼けない

当方、たい焼屋を営んでいます。 日々、皮の配合を試作していますが、 薄力粉1000gにスキムミルクを1g入れただけで入れないときとは打って変わって焼けなくなるのです。 逆に言うと焦げなくなるというのでしょうか。 相当な強火で焼かないと焼けません。 なぜでしょうか? また生地の老化防止にスキムミルクを入れてみたのですが、乳製品・玉子のほかに老化防止になる材料はありますか?

みんなの回答

  • skygo
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回答No.1

ただのド素人なので見当違いかもしれません。 パンを焼くとき、牛乳の変わりにスキムミルクを使うことがありますが 普通にキツネ色に焼けます。薄力粉500gに対して30gほど入れます。 ですので1000gに1g混ぜて焼き色がつかなくなるというのが スキムミルクの効果とは思えないのですね。 澱粉の老化防止というのは糖類ではないでしょうか。 もちはすぐに固くなるけど砂糖を入れたモチ(和菓子)は作りたての状態が持続しますので。