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小学生のさんすう?
5.6 ÷ -3.3の余りが「2.3」になる理由が どうしてもわかりません! どなたか、この計算方法を解説して頂けないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まず、6÷(-4)をやってみましょう。商は(-1)です。 すると、あまりは6-(-4)×(-1)=2となります。 割る数(除数:ここでは-4)が負のとき、商は被除数の逆符号、あまりは被除数と同符号と言う約束があります。 だから、ここでは、商は負、あまりは正なのですね。 最初の問題に戻りましょう。あまりが出ると言う事は、商は整数と見ていいですね。先ほどの約束から考えれば、商が-1、あまりが2.3で不思議ではないと思います。
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- ADEMU
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回答No.3
マイナスの計算は小学校ではしないと思います。 多分中学1年の時に正と負というところで習うと思います。 もし、負の概念が存在するならば、「余り」という概念もかわってくると思います。 上の式で答えが「-2余りー1」という表現でも良いはずです。「余りー1」ということは「過剰1」ということ。 5.6=(-3.3)X+Cという式を考えれば Xが答えでCが余りということです。 Cの定義はXの係数でもう整数(絶対数)の解がえられないというものですので。
- BOB-RooK
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回答No.2
5.6÷(-3.3)=-1あまり 2.3であって どうして 5.6÷(-3.3)=-1あまり-2.3でないか ってことですね。 これは検算してみて(-3.3)×(-1)+2.3=5.6になるって ことからも-2.3でないことは分かりますよね。これでいいのでは?
- madman
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回答No.1
-3.3 を -1倍すると3.3になります。 5.6から3.3を引けば、あまりは2.3です。 -1・・・2.3 うーん説明になってないでしょうか。
お礼
なるほど、そういう「決まり」なのですね。