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- Higurashi777
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回答No.1
この図だけでは説明が記載されていないので判断が難しいのですが、図に書かれている三角定規2つが一般的に小学生が授業で使用している三角定規だとすると、下の三角形は直角に陶片三角形で、上の三角形はそれぞれの角が30/60/90度の三角形になります。 すなわち、下の三角形の「ア」の角は90度で、上の角は30度。そこから計算が可能です。 「イ」の角は「三角形の相似」から60度ですね。 以上、ご参考まで。