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小学6年生 算数

子供にどう教えたら良いか困ってます。 公式や解説をお教え頂けますでしょうか。 又、同じような問題や解説の サイトを探したのですがどこか 参考になるサイトがあればお教え下さい。 家から学校までは、1200mあります。  太郎くんが家を出発してから7分後に、おとうさんが自転車で追いかけました。  太郎くんの歩く速さは分速60m、自転車の走る速さは分速144mです。  おとうさんは、何分後に太郎くんに追いつくでしょう。 宜しく御願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jujuta
  • ベストアンサー率16% (31/192)
回答No.1

  問題の内容が少しおかしいですが…: 1 お父さんが出発するまでに太郎君が歩いた距離。   60m×7分=420m 2 太郎君とお父さんの1分ごとに縮まる距離。   144m-60m=84m 3 お父さんが太郎君に追いつくまでにかかる時間。   420m÷84m/分=5分   

nanpona
質問者

お礼

皆様にはお礼が遅くなり又皆様へのお礼を 一括させていただきました。申し訳ありません。 早々のご回答により問題解決いたしました。 改めて御礼申し上げます。

その他の回答 (5)

noname#231526
noname#231526
回答No.6

 応用問題のレベルと思いますので、基礎から少しずつレベルアップしていくステップを踏むのが順当と思います。  まず、太郎君が出発して1分後、2分後、どのくらいの「距離」を進むか計算してみます。  つぎに、お父さんが出発して、1分後、2分後、…分後、どのくらいの「距離」を進むか計算してみます。この段階で、速度と時間と距離の関係を実感できればなあというところです。  つぎに、太郎君とお父さんとが同時に出発したらどうなるかを、既に計算した結果を使いながら考えます。当然ながら、どんどんお父さんが先に行ってしまいます。1分あたり、どのくらいの「距離」だけ先に行くのか、計算して実感してもらいます。  そのあと、お父さんがどんどん先に行ってしまうから、ちょっとお父さんは太郎君よりもっと遠くの「距離」から出発してもらいます。そして、追いつくまでの様子を、計算してみます。  最後に、お父さんに遠くから出発してもらうのでなく、お父さんに遅れて出発してもらうことにします。そうすると、出発するまでに太郎君が進んだ「距離」分、お父さんが遠くから出発するのと同じことだと、実感できます。  距離と時間と速さ、この中で一番実感しやすいのは「距離」です。ですから、できるだけ、「距離」を計算し実感しながらすすめるのがコツだと思います。

  • shabon
  • ベストアンサー率25% (29/113)
回答No.5

こんにちは はじめまして 実は私も同様な問題で、どう教えていいのか かなり悩んだことのある親の一人です。 つい便乗してしまいました。 すみません。 分速=1分間に進む速度 普通に考えればわかるのですが、 こういった言葉の意味が なかなか理解しずらく、 太郎くん:1分間に60メートル進みます。 お父さん:1分間に144メートル進みます。 これを頭において まずは めんどくさいけど 2分後 太郎君120 3分後180と 7分あとに太郎君420メートル 8分後 560メトール 7分後お父さん出発 144メートル お父さん8分後288メートル こういった表で ひとつずつ 子供には計算させた記憶があります。 -----------------以下は他の方の回答で・・ 太郎君とお父さんが1分間に進む速さの差が 144-60=84 太郎君とお父さんが1分間に進む速さの差 84メートル 太郎君:7分後位置 60メートル×7分 420メートルの位置にいます。 420÷84=5 ---確かに めんどくさいけど、ひとつひとつずつ  といていくと五分後とわかるのですが、  どうして こういった公式がなりたっていくのかが  私自身も恥ずかしながら、子供に説明できず  悩みました。 こういったサイトもあるみたいです。 参考にしてください。 私もうまく子供に理解してもらえるように 自分もがんばります。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se187987.html http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se174408.html

参考URL:
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/edu/math/index.html
  • ARB
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.4

みなさんとは違うやり方で。 (1)太郎君がお父さんと出会うまで歩いた距離を、  分速60メートル×A分とします。 (2)お父さんが太郎君と出会うまで走った距離を  分速144メートル×(A分-7分)とします。 二人は当然同じ場所で出会うので、 (1)と(2)はイコールで結ばれます。 したがって、 60A=144(A-7)   A=12 となります。 太郎君が家を出て12分後にお父さんは追いつきます。 したがって、7分遅れて出発したお父さんは、 12-7=5で5分後に追いつきます。

回答No.3

答えは5分後です。 太郎君は7分歩いて420m進んでいます。つまりお父さんとの差が420m。 太郎君とお父さんとの進むスピードの差は144-60=84m/分ですね。 420÷84=5です。 確認のため 太郎君は 12分(7分+5分)×60m/分=720m お父さんは 5分×144m/分=720m この問題は学校まで1200mの設定ですので太郎君が学校に着く前に追いつくことになります。

  • nikuudon
  • ベストアンサー率62% (256/409)
回答No.2

太郎くんが7分間に進んだ距離を求めます。 60m×7分=420m これが2人の距離差です。 お父さんと太郎くんのスピード差は、 144mー60m=84m つまり1分間で84mずつ距離が縮まっていくので 420m÷84m=5分 となります。 これでよいかと思います。

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