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マレイン酸→フマル酸。
マレイン酸を水に溶解して、濃塩酸を入れて固形物質が生成するまで加熱しました。 そのあと、生成したフマル酸を取り出して乾燥させ、pHや溶解度、融解度、反応性を比較する実験を行いました。 シストランス異性体の相互変換は、2重結合が自由回転できないので自然に変換はできず、酸触媒を用いると相互変換すると書いてありました。その酸触媒というのはここでいう濃塩酸のことですよね? これはどういう反応が起こっているのでしょうか?あと、6gのマレイン酸から生成されるフマル酸の理論値というのは、どのようにして考えるのでしょうか?教えてください。
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noname#62864
回答No.1
お礼
反応式まで丁寧に書いてくださってありがとうございました。