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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算時の処理について)

決算時の処理について

このQ&Aのポイント
  • 決算処理における未成工事棚卸高と材料棚卸高の税抜き処理について、顧問税理士の連絡が取れず困っています。本則課税の会社の場合、振伝を切る段階で税抜きにするのが正しいのでしょうか?
  • 具体的な処理例として、期首の未成工事棚卸高と未成工事支出金、期首の材料棚卸高と原材料、期末の未成工事棚卸高と未成工事支出金、期末の材料棚卸高と原材料の税抜きの値についても確認したいです。
  • 初歩的な質問かもしれませんが、迷ってしまっており、早急な回答をいただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.1

税抜経理方式を採用されているのであれば、当然、棚卸関係も税抜金額により処理すべき事となります。 というより、期末棚卸はともかくとしても、期首棚卸は、前期から繰り越したものを元に仕訳する訳ですので、そもそも税抜きになっているはずと思いますが。 (もしも、前期までが税込経理方式だったものを、当期から税抜経理方式に変更した、というのであれば、期首棚卸はあくまでも繰り越した金額によるべきものとなりますので、その期に限っては期首だけは税込みの金額となります。)

fujichika
質問者

お礼

kamehenさん、ご回答ありがとうございました。 ああ、まさに私のお聞きしたかったことをドンピシャリお答え頂き有難かったです。 そうなんです。 前期までは、簡易課税で税込み方式だったんです。 だから期首はソフトのシステム上、税込みのまま変えようがなくて、どうするんだろう。。。と再度お聞きしたかったことでした。 あ~痒いところに手が届いて下さり、有難い!! ほんとスッとしました。 また見かけたら宜しくお願いしま~す。

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