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真珠湾攻撃について
真珠湾攻撃について、日本側の視点から、どうしてああなったかを説明している本を探しています。 アメリカに留学している高校生が、アメリカの歴史では あまりにも一方的に日本が真珠湾攻撃に関しては、悪いことになっているで、少し違った観点から書いている資料があったら欲しいということです。 現在、入手可能(価格も妥当なものがいいです。)な本でよさそうなものがあったらお教えください。
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日本人の常識として過去の戦争の本を読むことは 大事なこととおもいます 戦争反対と叫ぶより戦争の本を読む事のほうが平和に つながると思っています 中央文庫 太平洋戦争 児島(のぼる)箸 ¥320円 をおすすめします
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- shoyosi
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教科書が教えない歴史 藤岡信勝/自由主義史観研究会 定価1359円(+税) ISBN4-594-02040-2 http://www.jiyuu-shikan.org/store/book/301.html 漫画版もあります。 http://www.fusosha.co.jp/senden/1998/0190-02.html ある高校生は、日本史の授業が始まる時「ああ、また日本の悪口か」とつぶやいたそうです。という書き出しで始まるこの本は、「自国をことごとく悪とみるような外国の国家利益に起源を持つ歴史観から一切自由になって日本人の立場で、自国の歴史を考える」日本近代史の様々なエピソードをまとめた解説本です。当然、今までの「歴史学者」からは反発されています。 著者と同じメンバーの書いた次の本は少し、難しいが読み応えはあります。真珠湾については、ほとんど書いていません。 『 国民の歴史 』 西尾幹二著 新しい歴史教科書をつくる会編 産経新聞ニュースサービス発行 扶桑社 1999/10 774pp 1,905円 (本体) http://www.joho-kojo.com/sample15.html
補足
早速のコメントありがとうございます。 ただ、この本だと、真珠湾に関する記述がたったの 2ページしかないので、ちょっと使えませんでした。
補足
この本ばっちりでした。ありがとうございます。