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太陽の大きさ
すごく初歩的な質問でスイマセン。 太陽って登るときと沈むとき山や建物に近いところにあるときと、空高くに上がってるときの大きさが違うのはどうしてですか? 何かの話で地上に近いと比べるものがあるから大きく見えるだけだと聞いたことがあるのですが、本当ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
単なる錯覚です。地上に近いと比べるものがあるから~と言うの本当です。
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- ruby-yun
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回答No.2
http://www.ic-net.or.jp/home/s-iino/hiro/mus-index.html 夕日が大きいのは? 日中、空の真上にある太陽は、夕方、水平線に沈むとき大きく見えます。どうしてでしょう。実は太陽の大きさ(太陽と地球の距離)は変わりません。しかし、西にかたむいた太陽は赤く色を変えるため(大気層に他の色がはじかれて)大きく見えます。信号の赤が目立つのと同じように。そして手前にある木や建物、水平線など対象物が太陽をより大きく見せてくれるのです。いえ、見る人の心がきれいだからでしょう。
質問者
お礼
>見る人の心がきれいだからでしょう ・・・なんていい言葉ですね。 明日も夕日が大きく見えるようにきれいな心でいたいです。 ありがとうございました。
お礼
私の聞いた話、本当だったんですね。 こんな簡単なことに答えてくださってありがとうございました。