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人件費と賃金の違いは

物件費とは、人件費、維持補修費、扶助費、補助費等以外の地方公共団体が支出する消費的性質の計の総称、 物件費に含まれるものは、賃金、旅費、交際費、需用費、役務費、備品購入費、報償費、委託料、使用料及び賃借料、原材料費等、 人件費、賃金、役務費の違いはどうなんでしょう、

質問者が選んだベストアンサー

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  • k_345
  • ベストアンサー率40% (161/398)
回答No.3

地方自治体での用語の使われ方でしょうか? だとすると、 人件費 職員の給与、諸手当、特別職員の報酬 賃金 短期間の契約の雇用の職員(臨時職員)に対する報酬 役務費 サービスを受けた際に発生する費用(郵便・宅配便・などの通信運搬費、広告料、手数料、保険料など)

参考URL:
http://www.town.yaese.okinawa.jp/page02/kakukape-ji/h18yosanhenseihousin/h18yosanhenseihousin.htm
kitakawa
質問者

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その他の回答 (4)

noname#77757
noname#77757
回答No.5

*物件費を曖昧に漠然と使用している所が多いです。 (1)物件・・・・・・物品・品物等。 (2)費=費用・・・・何かをするのに必要な金。 (1)+(2)=物件費・・・・物品・品物・物体(形のある物)に掛かる費用。 (3)賃金・・・・労働者が労働に対する報酬として得るお金。(給料は賃金に同じ。)賃金から社会保険・所得税・住民税を控除した残りを、給与として本人へ支払う。 (4)手当(旅費交通費等)て人事に関する手当て。 (3)+(4)=人件費。 上記の他、費用が並んでいるが、費用(費・料)は損益勘定として処理できる。 *維持補修費。扶助費。補助費。需用費。役務費。これらは科目があります。 *例えば。維持補修費=修繕費という科目があるはず。おそらく回答者の人は独自用科目のようなことを、そうではなく、こうですよ、と回答をしてると思います。 *公を含め公共団体でも税法は企業と変わりがそれほどないはずです。昔の言葉や踏襲に迷うているような気がします。 >内容がどうであれ暇を見てお礼を述べましょう。

kitakawa
質問者

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みなさんのご意見を参考にしてまとめてみます。 質問者自身の方向性がはっきりしていなかったようです。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.4

賃金 実際に労働者に支払うお金 人件費 賃金+雇うために必要なお金=実際かかる費用 雇うために必要なお金 健康保険、厚生年金なんかは1/2企業負担 (法定)健康診断の費用 福利厚生費用などを含めたのを人件費なんです

kitakawa
質問者

お礼

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  • phobos
  • ベストアンサー率49% (515/1032)
回答No.2

専門家ではないのでよく知りませんが、たぶんこうではないかと思われるのは…… ○賃金とは、常勤・非常勤の職員の給与(たぶんプラス諸手当)のこと。 ○役務費とは、外部業者に業務委託した時の人件費分(材料費や運送費など以外のもの) ○人件費とは、賃金・役務費やその他の報酬・謝礼などを含めて、人間を雇うことによって発生した支出の総称 もしかしたら間違っているかもしれません。その場合はご容赦ねがいます。

kitakawa
質問者

お礼

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  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

「賃金」は雇用契約に基づいて職員に支払われる報酬です。 「役務費」は雇用関係に無い相手に係る役務に対する報酬だと思います。 「人件費」は、「賃金」に加えて、「賞与」や「退職金」「法定福利費」等も含めた、職員を雇用することで発生する広い範囲の費用を言います。

kitakawa
質問者

お礼

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