「安全の目」の意味

2006/02/23 22:42

「衝撃的なこの事件でたじろぐことなく、地域に芽生えつつある新しい「安全の目」を、さらに強く育てていく必要があるだろう。」（天声人語2月18日）質問 ●「安全の目」とは、安全を確認する目の意味でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

2006/02/24 14:44 回答No.3

●「安全の目」とは、安全を確認する目の意味でしょうか。 ★「安全の目」とは、「危険・危機を察知する目」 ★「安全の目」とは、「人々を危険から護ろうとする目」だろ思います。

質問者

ありがとうございました。お礼が遅くなりすみませんでした。「視線」「目線」と理解してもいいですね。

2006/02/23 23:35 回答No.2

安全を確認するというより、「安全を見守る目」という方がよいかと思います。意味は、同じようなものですが、「確認する」と言うと、やや手続きのような、事務的な感じがします。冷たい感じであるとも言えますね。ですので、「見守る」と言う方が、人間的な温かみがあります。

質問者

ありがとうございました。お礼が遅くなりすみませんでした。「感心」「見守る心」などが適当かも知れません。

2006/02/23 22:56 回答No.1

こどもたちの安全を守ろうという、地域社会、保護者達の園児達に向けられた目、意識と解釈しました。

質問者

ありがとうございました。お礼が遅くなりすみませんでした。「安全の意識」が芽生える、でしたね。