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積分での計算ミス直す方法。

積分って結構簡単で、毎回欠点の私も平均点越すのぞみがありそう!っておもってたのに、 とき方あってるのに大量に計算ミスするんです。 特に積分した後、区間を代入(?)して引き算する過程で。 もともと計算ミス弱いのですが、やはり長いブランクのためか(今まで理解に精一杯で、計算ミスを気にしていられるほどの余裕は無かった)酷いです。 なにかいい方法は無いでしょうか。約9日間あります。よろしくお願いします><

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  • teuu
  • ベストアンサー率26% (116/443)
回答No.1

計算ミスをなくす方法。 毎回計算するたびに、確かめることです。 そのうち、間違っているとこがなんとなくわかるようになってきます。 積分について。 高校で習う積分は、積分というより逆微分です。 したがって積分で出てくる値を微分してみると、 元の関数になります。 これは簡単に確かめられる方法だと思います。 もうひとつ。 家庭教師をやっていての経験ですが、 よく計算ミスする人の傾向として、 とにかく計算を飛ばすんですね。 言い方は悪いんですが、 教師側の私としましては、 なんで毎回計算ミスするのに、筆算とか書かないで暗算でやろうとするの??? と思うわけです。 つまり、計算力のない人ほど手間を惜しみたがるのですね。 別に責めているわけじゃないですよ。 というわけで、改善点としましては、 とにかく全ての計算を書く。 xの2乗に3を代入する。 3の2乗だから9だな~と思っても、9を書かない。 いきなり9とか書くから、たまに6とかにしてミスするんです。 3を代入するなら「3^2」とちゃんと書く。 そのうえで、次の行で9にする。 絶対に暗算をしないことです。 暗算で計算を高速で解いていいのは、 計算ミスをしない人だけです。 もちろん、普通に計算するだけなら計算ミスもしないかもしれません。 しかし数学苦手な人は、積分をやるだけでチカラをつかってしまうので、 計算の段階で気を抜いてしまうのです。 それを防ぐための、全部書いて計算ということですので、 ぜひ実践してみてください。

その他の回答 (4)

  • stripe
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回答No.5

僕が生徒に積分計算を教えるときは、なるべく行数を少なくするように注意します。 どんな問題を解いているのかわかりませんが、積分の計算は方針がわかりきっている問題が多く、計算量は多い。 つまり、手がものすごく速く動きます。 これに頭が追いつかない人が多いです。 頭ではわかってるけど、ミスするパターンはこれだと思います。 違いますか? 策1:手はあまり使わずもっと頭を使うようにする(暗算も含む) 策2:手をなるべくゆっくり動かすように意識する 1のほうに慣れるとよいと思いますよ。

noname#103153
質問者

お礼

ここでまとめてお礼を言わせていただきます。(すみません…) やっぱり計算ははしょらずに書くにつきますね^^; 確かにはしょってた面があるように思います。 先生に提出プリントはごちゃごちゃ計算をするな、なんていわれてたからかもしれません。ミスをする人間が計算はしょっちゃどうしようもないですね; 他にもいろいろなアドバイス、ありがとうございました! No1様 >なんで毎回計算ミスするのに、筆算とか書かないで暗算でやろうとするの??? たぶん、複雑な計算を見るだけで、心のどっかで「うわっ、イヤだ!」ってまっすぐ解くことから逃げてしまうんだと思います。というか私はそうです…。 あと、9を6にするのは私です。 No2様 確率の計算を見るとなるほど、と思いました。そりゃテストの点も低いはずです。 あと、見直しの方法なども参考にさせていただきます。 ありがとうございました!

回答No.4

間違えを減らすテクニックは皆さんの言うとおりだと思います。 で、やっぱり計算は慣れが重要だから、内容分かってるなら、大量に問題を解くことです。そうすれば時間も短縮できるようになります。 そこで大事なのは、計算ミスを減らしたいなら、ノートに毎回計算の過程を書いてみてはどうです? そうすれば、もし間違えだった場合、見返せば何処で間違えたか?ということが確認できると思います。 そうすれば、自分はこういう考えをしてしまって間違えたんだな、と思えれば次からそこに注意することができます。あと、積分より微分の方が楽だと思うのですが、積分した答えがでたら、それを頭の中で微分してみる程度でも、確認になると思います。

  • 05062412
  • ベストアンサー率13% (53/387)
回答No.3

回答者のみなさんが、すばらしいアドバイスを書いていますので、あまり伝えることが無いのですが・・・。 たかが計算とは言えど、綺麗な字を書くって結構大切ですよ。6と0を見間違えにくいってのもあるけど、それ以外にも、落ち着いて計算が出来たり、イロイロとメリットがあります。 また、計算スペースが少なくても、小さな字を書かないことです。これも、綺麗な字を書く理由と共通しています。 だまされたと思って試してみてください。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

私も計算苦手ですよ。 区間を代入ってことは、定積分ですよね? コツは、一言で言えば 「はしょらない。急がない。」 です。 定積分って、必ず、こんなパターンになりますよね? [なんちゃら関数]で上添え字と下添え字がなんちゃら  =[A+B-C]-[a+b-c] ここで、各項A、B、C、a、b、cが間違えてないことを3回ぐらい確認します。  =A+B-C-a-b+c このでまた、かっこの外し方、つまり、プラスマイナスを間違えてないか3回ぐらい確認します。 その後は、引き算と足し算です。 あなたは、九九を全部正しく言えますか? 百マス計算で100点満点中、99点以上取れますか? 実は、私も自信が無いです。 仮に、あなたが単純計算を間違える確率が20%(5分の1)であるとしましょう。 そうしますと、定積分に限らず、高校数学で習うような計算問題ですと、1つの問題の中に単純計算を3段階以上積み重ねて計算する必要があるようなケースは、ざらです。 1段で間違えない確率が80%ですから、3段連続で正しく計算できる確率は0.8の3乗で、50%ぐらいになってしまいます。 テストの点数は50点です。 ですから、検算が必要なのです。 上記の例のように100問中50問間違えるとしますと、 3回同じ計算をして検算すれば、3回とも間違える可能性は、 0.5の3乗=0.125 元の確率が50%だったのが12.5%まで圧縮されました。 ですから、3度の検算のうち、結果が不一致のものが出る確率が12.5%。 つまり12.5%の確率で「あれ?」となります。 そしたら、もう一度計算し直しましょうということになります。 これでいくと、間違える確率は12.5%ぐらいですから、百点満点のテストならば、87~88点ぐらいです。 どうでしょうか? 以上ですが、参考までに私の経験談をご覧ください。 私が学生の頃やっていた常套手段は、 「解いた後、同じ問題をすぐに検算しない」 です。 なぜならば、同じ計算を連続3回やると、3回とも同じ間違え方をする可能性が高いからです。 ですから、答案用紙を最初から最後まで書き終えたら、その時点から検算をスタートして、最初から検算してゆきます。それが終わったら、もう一度見直して、計3回です。 このやり方の利点は、制限時間が来たときに、解答の正誤は別としても、とりあえず答案用紙は全部埋まることです。 (勿論、不得手な問題や、配点の割りに時間のかかりそうな問題を飛ばして、後回しにするようなテクニックは当然ですけど。)

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