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残業続きでへとへとです

残業は「overtime work」だと思うのですが、 残業「続き」「で」「へとへとです」はどう言うのでしょうか? 何か悪い事が原因の「で」は「from」かなと思います。 あとはさっぱりわかりません。 何かよく言う言い方がありましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

Gです。 こんにちは! やっと来れるようになりました!  I need 37 hours a day!! 36 is not enough!! <g> I'm dying from too much work everyday!!のdying fromと言う表現を使って、I'm just about dying from nothing but overtime everyday for the last few days!なんていう大げさな表現が使えますね。 もちろん、このdyingは本当に死ぬところだ、と言うことではないですね。 死んじゃうよ!と言うフィーリングですね。 似た表現では I'm dead tired fromが使えますね。 dead-tired的な表現として使われます。つまりこのdead tiredで死ぬほど疲れている、と言うフィーリングになるわけです。 このdead tiredの代わりにsuper tired, dog tired と言うような表現も使いますね。 I'm worn out, whacked out, tired out, tuckered out, drained out, pooped (out)のようにoutと言う単語を使って、自分がもう自分ではなくなった、エネルギーはすべて排出した、と言うフィーリングを表すことも出来ます。 そして、その表現だけでへとへとになっている状態を表すのはI'm fried!, I'm ready to drop! I'm simply dead!と言う表現もできます。 まずこれらがあると言うことを書いておきますね。  これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

runbini
質問者

補足

こんにちは!36時間あっても足りないのに駆けつけてくださってありがとうございました。でもお体をお大切にしてください。それからアメリカに貢献している方に、思ってはいけないのですがやはり個人的にはなるべく危険な目に遭わない立場に居てほしいです。 「I'm dying」「I'm whacked out」ああ、なるほど!思い出しました。 「I'm just about dying from nothing but overtime everyday for the last few days!」これには「work」が無くても通じるんですね。実に色々な言い方があるんですね!日本語でも「残業で死ぬ」「死にそう」「残業に押しつぶされそう」「くたくた(へとへと)」「疲れきった」「憔悴し切ってる」「疲れ果てた」「ダウン(崩壊)寸前」「もうフラフラ」と様々ですね。この違いを説明できませんが。 「I'm worn out, whacked out, tired out, tuckered out, drained out, pooped (out)」この仲間に「exhausted」を加えていいですか?私はこれと「whacked out」をよく聞きます。「I'm dead tired from」は初めてと言っていいくらい聞いていませんでした。で、質問です。この頻度は、人によってよく使う表現が違うといったレベルでしょうか?36時間の数秒で結構ですからまたお返事をお待ちしています。

その他の回答 (10)

回答No.11

Gです。 補足質問を読ませてもらいました。 >「I'm worn out, whacked out, tired out, tuckered out, drained out, pooped (out)」この仲間に「exhausted」を加えていいですか? 私はexhaustedはtiredのちょっと上のレベルと感じています。 しかし、今回のご質問の「へとへと」はやはり、dead exhaustedと言う表現として使いたいです。 >I'm dead tired from」は初めてと言っていいくらい聞いていませんでした。 fromでその疲れた理由が後に来るわけですので、dead tiredが自動詞として使われるということです。 (念のために) >この頻度は、人によってよく使う表現が違うといったレベルでしょうか? >「残業で死ぬ」「死にそう」「残業に押しつぶされそう」「くたくた(へとへと)」「疲れきった」「憔悴し切ってる」「疲れ果てた」「ダウン(崩壊)寸前」「もうフラフラ」 がどのような頻度で使われるかはその人が生まれてから今まで属してきた社会によって変わって来ますね。 また、これらをどれくらいへとへとなのかは人によって変わってくるとも言えます。 よって、その程度を本当に掴む必要があるのかと言うとほとんど場合はないと思います。 dead tiredはただ同情を求めているのか(母性愛を引き出すためなのか)、バイオリズムの関係でそう感じるだけなのか、私みたいにドーパミン人間でなければ<g>単に温室育ちだったのか、単に甘ったれなのか、本当につかれきっているのか、分からないですね。  そろそろ甘ったれになる必要が出てきたようです。 <g> では、またの機会に。 (優しい言葉、ちゃんと受け取りました。ありがとうございます。)

runbini
質問者

お礼

お疲れでしょうに回答をありがとうございました。 > 私はexhaustedはtiredのちょっと上のレベルと感じています。 しかし、今回のご質問の「へとへと」はやはり、dead exhaustedと言う表現として使いたいです。 dead exhaustedという言い方ができるんですね。 > fromでその疲れた理由が後に来るわけですので、dead tiredが自動詞として使われるということです。 (念のために) はい。fromだけちょっと余分に書いてしまったと思いました。文法の事はわかりませんが、「be dead tired」はそういう状態であるという風に理解しました。 > よって、その程度を本当に掴む必要があるのかと言うとほとんど場合はないと思います。 言い方や程度や気持ちはその人によって違ってくるのですね。日本語と同じというわけですか。この事がわかってすっきりしました。休める時間にはたっぷりお休みくださいね。今日もありがとうございました!

  • Hideto123
  • ベストアンサー率30% (126/420)
回答No.9

be exhausted, be worn out, be dead tired にはたいして違いはないと思います。 dead tired には dead が入っているだけ「死にそうなくらいに」疲れている ぐらいの ちょっとオーバーな言い方にはなりますが・・・・。 この「ちょっとオーバーな表現」というのも実際の会話に彩りをそえる というか、会話を活きいきとさせる という点では有効かと思います。 つまらないレスで申し訳ないです。

runbini
質問者

お礼

3回も回答をありがとうございます。この3つにはたいして違いがないということですね。なんと私は「be exhausted」か日本人向けに「be very tired」しか主には聞いたことがなかったんです。「dead」が使えるなら「death」も言えるかな、言えるなら「def」も言えるのかな、言ったら悪い意味にはならないのかな?普通はどこまで言っているんだろう?「dead」と「death」は副詞的に使ったらどう違うんだろう?と頭の中で妄想が広がりました。つまらないレスじゃないですよ。とんでもない!これから色々つながって、参考になりました。

回答No.8

引き続き…当然、I am worn out…です。恥じ入っております。何を考えてたんだか。

runbini
質問者

お礼

あ、大丈夫です。わかりました。何度もご親切に回答をありがとうございます。

回答No.7

No.6です。ごめんなさい!!ミスタイプしてました(>_<)<m(__)m> Constant overtime work has worn me out.が正しい文です。 はい、wearの過去分詞のwornです。大失策! 惑わせるようなことになって申し訳ないです。

runbini
質問者

お礼

いえいえ、2度目の回答をありがとうございます。そして私の方こそ「dead "t"ired」でした。すみません。 > Constant overtime work has worn me out.が正しい文です。 わかりました。wearにそういう意味があったのは初めて知りました。

回答No.6

Constant overtime work has worned me out. I am worned out by constant overtime work. be worn outの形で使うときは<人>が主語になります。 <疲れさせるもの>が主語になるときは能動態ですね。 もちろん、能動態のときも現在形でいいんだけど「いつもへとへとなんですよね」…とちょっと引いた感じかな。「あ~、オレ今疲れ果てちゃってるよ」という感じは、完了形の方が出ると思います。 「へとへと」はI am exhausted(ちょっと固い?)とか、awfully tired / dead tired など。あとに、from constant overtime workを付けるといいかな。(↑のbe worn outの場合もfromでもいいと思いますが、byの方がわたしはなじむ感じがします)No.1さんの挙げられた<仕事>を主語にして、be killing meというのもいいなあと思いました。 workは「仕事」の意味では不可算名詞扱いが原則ですね。可算名詞だと「作品」と言う意味になるかと思います。(これ、あくまで書き言葉、というか、規範的な話なので、実際の運用ではどうか、という話は他の方のアドバイスお願いします)overtime dutiesという言い方も使えそうです。こちらは複数形。 「残業続き」は、after many weeks of overtime (at)workなんてのも使えるかもしれません。 取りとめのない書き様で申し訳ありません。みなさんの書き込みを拝見して、いろいろ用例を調べてみて、勉強させていただきました<m(__)m>

runbini
質問者

補足

回答をありがとうございます。 > be worn outの形で使うときは<人>が主語になります。 はいわかりました。「I am exhausted」思い出しました!これもありましたね。「dead dired」はHideto123さんもおっしゃってましたから、多く使われているのでしょう。それぞれどう違うのでしょう? 「worn」は「ware」の過去分詞で、outとくっついて「すっかり~だよ」というような意味を含む形容詞的な役割を果たしていると思っていました。「worn」という動詞があるんですね。どこかにこの用法が載っているサイトはないでしょうか?私が調べたのはOneLook.comとAnswers.comです。 > workは「仕事」の意味では不可算名詞扱いが原則ですね。可算名詞だと「作品」と言う意味になるかと思います。 そうなんですね。わかりました。

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.5

The overwork these days is worn me out. どうでしょう worn out 【1】 《be ~》擦り切れている、磨滅する、履き古されている、疲弊{ひへい}している 【2】 《be ~》(疲れて)伸びてしまった、疲れ果てている、くたくたに疲れている、疲れきっている、衰弱する、憔悴する 【名】 <→worn-out> 【形】 <→worn-out

runbini
質問者

補足

回答をありがとうございます。akijakeさんの回答をもっと短く言えるということですね。2つわからないことがあります。すっかりくたびれているのは自分なのに、「The overwork these days」が主語になっていますが、主語は自分ではなくて仕事でもいいのでしょうか?もう1つは、「worn」が他動詞のような感じで次に「me」が来ますが、この文型はどうなっているのでしょうか?お時間があれば教えていただけると嬉しいです。

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.4

#1です。 works は普通は不加算名詞です。ごめんなさい! ただ、私がthese worksと書いた時は、あっちにもこっちにもやらなきゃいけない仕事が山積み、というイメージでした。 例えば、右には計算しないといけない書類。左には訳さないといけない文献、そして目の前のパソコンでメールを打たないと!みたいな感じです。 文法的には正しくないかも知れませんが、小さな業務がいっぱいある時は感覚でこういう風に言っちゃいます。結構使います。私だけかな??? もし、大きなプロジェクトなどがどんっ!とあって、それに朝から晩まで毎日かかりっきり、と言うのであれば、this workですが、なんか「すごくたくさん!」って言うイメージが出なくないですか? なんて、感覚で言ってると文法の説明できなくなっちゃいますね。

runbini
質問者

お礼

またまた回答をありがとうございます。「work」は複数にもなるんだと思っていました。不加算名詞なんですか?私のかかわっているのは会社にとっては大きなプロジェクトで、あれこれ山積みというよりは、あれもこれも深~~く考えないといけない仕事で、理不尽な事もたくさん、「そこで偉そうに言っている人たち、あんたたちにはできないだろこの仕事」と心の中で叫びつつ傍目からは一日パソコンに向かってぼーっとしている様に見えるかも知れませんが、頭の中が山積なんです。(とこぼしてみました) > もし、大きなプロジェクトなどがどんっ!とあって、それに朝から晩まで毎日かかりっきり、と言うのであれば、this workですが、なんか「すごくたくさん!」って言うイメージが出なくないですか? なるほど。そして聞いている側ではこまごました業務が山積であろうが頭の中が山積であろうが関係ないですもんね。 > なんて、感覚で言ってると文法の説明できなくなっちゃいますね。 いえいえ、文法の事は難しくてわかりません。akijakeさんの回答をいつも楽しみにしています。

  • Hideto123
  • ベストアンサー率30% (126/420)
回答No.3

補足質問に対する私なりの考え方です。 work for hours  長時間働く work for Hours  Hours氏のもとで働く まぁ、英語で駄洒落を言うのには使えますが・・・・。 当然、普通の会話では for の後に時間を表すものがくるか、 人や場所を指すものがくるかで、判断することになるので、 あまり混乱はおこりません。 逆に英語話したり書いたりする時は混乱が起こるような使い方は しないようにすることだと思います。 上記の例ですと、会話では、work for Mr.Hours とか、 work for Hours Inc. などとすることで混乱を簡単に避けることができますね。 あんまりいい答えにはなっていませんが、これでご容赦を。

runbini
質問者

お礼

早速回答をありがとうございます。普通は続いて時間の事を言えばわかりますよね。また、どちらかの判断がすぐつくはずで、ややこしい状況にはなりにくいということですね。 > 逆に英語話したり書いたりする時は混乱が起こるような使い方は > しないようにすることだと思います。 おっしゃるとおりで、これはとても大切なことだと思います。

  • Hideto123
  • ベストアンサー率30% (126/420)
回答No.2

自信はないですが・・・、 I'm dead tired from working so many extra hours every day. ではどうでしょう? 「くたくた」、「へとへと」には dead tired がピッタリだと思うんですが・・・。

runbini
質問者

補足

回答をありがとうございます。ひとつ質問させてください。「何時間も」という時に「for hours」といいますよね。「働く」は「work」で、「何時間も働く」はこれで行くと「work for hours」になって「work / for hours」という2つの塊ですよね。しかし「work for」で、「どこそこの会社に勤めている」という意味ですよね。これってごっちゃになりませんか?

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.1

こんにちは。 1つの文章で表す必要がないのであれば、その状態を説明すればよいと思います。 例えば I have been working overtime everyday for quite some time and I'm really worn out! とか、 I cannot go back home on time these days. All these works are killing me. killing me は「もうだめ!ものすごく疲れた!参った!」と言う時に、私は結構使います。

runbini
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 > 1つの文章で表す必要がないのであれば、その状態を説明すればよいと思います。 これは大切な事ですよね。「日本語の○○の言い方」=「英語では○○の言い方」と便利に覚えたがってしまうものですが、ここでもよく「何を伝えたいのかもう一度考えなさい」と言われます。 for quiteやworn outという表現があるのですね。killing meはよく聞きますよね。言ったことはないので今度使ってみます。 > All these works 「work」はこの場合は複数なんですね。実は単数なのか複数なのか、「work」という言葉の意味がわかっていないので、どちらか判断できずにいました。

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