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残業
上司から残業と言われたら、拒否する事は出来ないのが前提ですが、そこに正当な理由があれば拒否できるそうですが、これ以外にも拒否する方法はありますか? 年間360時間の残業なら好きに残業をさせらええると言うのは、非人道的ではないでしょうか?
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- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
拒否以上のこと、たとえば交渉をする場合、労働組合などでないと結構辛いかもしれません。組合から交渉できない場合、一人で交渉するとしたら行政の労働局が多少は味方になってくれたりします。 拒否以上のことでなにができるか、その場合の法的根拠について労働局の「労働相談」窓口にたずねると何かあるかもしれません。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
- uoza
- ベストアンサー率39% (326/827)
・36協定で協定した時間を超えている場合。 単なる拒否から争うという段階に入ることになると考えますが、 ・残業命令に合理性がない ・残業命令に不当な目的がある ・36協定の手続きが法的要件を満たしていない
- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
昔サラリーマンだった頃の話です。 私は、毎月残業だけで165時間やっていました。 日曜日・祭日も仕事をやっていた時もありました。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
残業というのはお願いされてからするものであり自ら進んでするものではありません お願いは強要ではないので都合により拒否することは可能です、でもそのお願いは 慢性的にしている職場では実質残業するのがあたりまえで、協力しないと協調性や 協力性などの評価にも影響してきますから、拒否されると良くは思われない実情 ありますから嫌でも協力しないと立場が危うくなるのは理解できますよね。 働く環境というのは組合の仕事になるので個人では交渉力ありませんから 貴方の疑問は職場にいる組合員の担当の人に問題定義してくださいね 会社側にいっても雇われている身分では嫌味いうと不利益な立場にされるということも 否定できないので、交渉力ある組合を通してするのが一般的ですよ。 予断ですけど職場というのは忙しくないと、すぐにどこかの違う職場に応援だし されてしまいますよ、忙しければ忙しいほど良いのですよ。 残業ありすぎてうれしいと思うのが世間一般常識です、なぜなら仕事無いと 従業員いらないですよね。
- weavaest
- ベストアンサー率15% (157/1020)
正当な理由以外でも拒否できるかって質問ですか。 それなら、何でも良いのでは? 毎週この曜日は教会に行くのでって宗教上の理由で残業は出来ませんって後輩がいました。 今年は地元の消防団に入るので、残業できない日がありますって後輩もいました。 宗教の自由は法律で保障されてますが、個人的な理由ですよね。消防団ってのも田舎の方だとたまにあるみたいで、地元の付き合いで断れないらしいですが、これも個人的な理由ですよね。でも、これらの理由は容認されてましたね。 年間360時間が非人道的かと言われれば、そこまで酷いとは思えません。平均すれば月当り30時間、20日出勤なら1日当り1.5時間ですよね。慣れればどうってことないように思います。 今の私には無理ですな時間ですけどね。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
残業は労働基準法第36条に定める協定を会社と労働者が締結すれば「させることが出来ます。」 させる事ができるというのは、場合によっては拒否できるという意味です。強制ではありません。 ただ、それでは会社が困ることがあるので、一定の条件をと整えれば拒否は難しくすることが出来る。その条件を下記に述べています。 従って答えは貴社の就業規則等での定めによります。 この場合でも止むを得ない理由があるときは断ることが出来るとされていますから、問題は断る正当な理由があるかになります。 そういう意味では単純に非人間的な制度ではありません。 時間外労働を拒否された。 http://www3.plala.or.jp/kisoku/troub5.html
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
正当な理由なくても残業しなくて良いと思いますけどね。 説得するのには、正当な話をしなければならないと言う話だと思います。 コストパが悪い、顧客交渉が悪いなどなど いくらの仕事で、何人で期間はどれくらいでやるつもりか?とかとか 例えば、簡単な計算すると 10人のチームで3時間残業したら1日に30時間分の残代が発生するなら、1人雇った方が良いわけですよね。 現実問題、稼働期などがあるから、正社員は難しくてもバイトや業務委託を入れれば良いわけです。 そもそもいくら儲かる仕事で、いくら使うかだと思います。 儲からないで赤字なら、解散して撤退して新しい顧客や新しい事業をした方が良いと思います。 例え、その事業にいくら投資したとしても、儲からないなら意味はないし、会社としては終わってます。 社長の経営能力に欠けるところがあるので、辞任するべきでしょう。 単に見積もりが甘いところを社員が、残業で補っているだけに過ぎませんけどね。
- neKo_quatre
- ベストアンサー率44% (735/1636)
> これ以外にも拒否する方法はありますか? 労働組合なんかを介して、労使で話し合いして問題解決とかってのが真っ当です。 そもそも、残業するのに36協定結んでるハズですし。 しんどいから無理って話なら、上司へ相談、産業医や社外の医師へ相談なんかした上で、診断書なんか提示、その上で過労+テキトーな病気を理由に休業して労災を主張(なかなか通らないですが)とか。 > 年間360時間の残業なら好きに残業をさせらええると言うのは、非人道的ではないでしょうか? 残業代がしっかり出るならOKって人も多いです。 ローン抱えて、生活残業する、残業無きゃ困るって人もいるし。 まぁ、若くて体力あるうちの話ですが…。