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印刷済み官製はがき代の勘定科目
こんにちは。 少し気になったのでご質問しますが、印刷済みの官製はがき(年賀状や暑中見舞いなど)を文具店など郵便局以外で購入した際にみなさんどのような勘定科目で処理されていますか? 厳密に言えば 通信費 枚数@50円 消耗品費 購入金額ー(枚数@50円) かとも思うのですが、普通に郵便局で購入することを考えると、全額通信費で良いと思うし、領収証は文具代となっているので、全額消耗品でもいいのかな?と考え、他社はどうなのか気になります。 (とりあえず、通信費で処理はしているのですが・・・。) 一般的にはどうされているのか、ご参考までにお教え下さい。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
どこで、買おうが、 官製はがきは、通信費で 処理しています。
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- doraroku
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回答No.2
まず、はがきは換金性の高いものですので、購入時には資産に計上するのが望ましいのではないかと思います。 60円の印刷済はがきを現金で買った場合、 はがき(資産)60/現金60 使った時に、 通信費50/ 印刷費10/はがき60 というのはどうでしょうか。 まあ、質問者がおっしゃるとおり全額通信費で、 通信費60/はがき60 でも問題ないと思いますが・・・ また、買った時に、 はがき50/ 印刷費10/現金60 使った時に、 通信費50/はがき50 でも良いのではないでしょうか。 いずれにしても、全額消耗品とするのが一番よろしくはないと思えます。
質問者
お礼
丁寧なご回答有難うございます。経理規定もなく、歴史も浅い小さな会社だと、時々、どこを基準に仕訳をすればいいのか迷うことが多いのですが、ご回答参考になりました。お礼が遅くなり申し訳ありません。
お礼
迅速なご回答有難うございました。やはりそれが一番わかりやすいですよね。お礼が遅くなり申し訳ありません。