- ベストアンサー
「at」の使い方について
いつも親切な回答をいただき、ありがとうございます。 またしても質問です。 今回は「at」の使い方についてよく理解できなかったので、質問させていただきました。 通常、私の知ってる「at」の使い方は、時間や場所を表すときの前置詞として使います。 今回は下記のような状況での使用です。 ●I think the salesperson at .... is slimy. ●The prices at .... are through the roof! スラングで、....の所に言葉を入れるのですが、このatは場所を示していますか?なぜかというと ●He thinks he's perfect at everything. と言う文章を見つけました。このatはどうして? 初心者的な質問で申し訳ありませんが、どうか解説をお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たぶん中学でこんなのを習ったと思います。 彼は野球が上手だ。 He is good at baseball. このatと同じですよ。例文のperfectは「完璧なほどうまい」という意味ですから。「彼は自分が何をやっても完璧なほどうまいと思っている」ということですね。
その他の回答 (2)
- taked4700
- ベストアンサー率37% (777/2050)
>●He thinks he's perfect at everything. と言う文章を見つけました。このatはどうして? 一般的に、AT は小さな領域を指すとされていますよね。 ところで、「完璧である」とか、「上手である」、「得意である」というのは、どの程度の領域について言えるでしょうか。どうしても、たとえば、チェスがうまいとか、剣道が上手だとか、ある限定された領域での話しになります。 これが、AT が「何々が得意だ」という構文で使われる理由だと思います。 一般に前置詞が、選ばれるのは、A + prep + B という文脈の中で、A と B の関係で選ばれるわけです。Aが動詞や形容詞でもそれは同じなので、その関係を見れば、比較的理解しやすいはずです。
お礼
回答ありがとうございました。 >一般に前置詞が、選ばれるのは、A + prep + B という文脈の中で、A と B の関係で選ばれるわけです。 確かにそうですよね。時々、不規則なものもあり、覚え切れてないのが現状です・・・しかし、少しatについて分かって気がします。ありがとうございました。
- A_Wenger
- ベストアンサー率20% (9/45)
彼は何事につけても完璧だと彼は思っている。 at everythingで「何事につけても」「あらゆる面で」 atの基本イメージは「一点」。
お礼
回答、ありがとうございます。 なるほど、そういう意味だったのですね。自分で英作文する際には「at」を忘れてしまいそうですが、こうして訳を見てみると、分かりますね。とても助かりました。
お礼
回答ありがとうございます。 なんだか、胸がすっきりしました。確かに「good at ....」と言いますね。すっかり忘れてました。