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「~を訪れる」call onと call at
(人を)ちょっと訪れる場合は call on ~で、 (場所に)立ち寄る場合は call at ~ という言い方をしますけど、なぜ人を訪れる場合、前置詞は on になるのですか? drop in on ~、drop in at ~ という言い方もそうですけど、場所を訪れる場合は前置詞が at になるのは分かるんですけど、なぜ人を訪れる場合は前置詞が on になるのですか?
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onは「接触」という意味が基本です。 inは中 atは点 onは接触 が基本です。 以上は、動きを伴っても同じような違いがあります。 in/into = 中に向かう at = 一点に向かう on = 表面(接触)へ向かう そこで、人との接触の方向に向かうのであれば、onを使います 人を呼んで接触しようとするとき Come on!と言います。あのonは副詞ですが、そのonと同じような意味を持っているのがcall onのonです。 Come in. 中に入ってきなさい。 Come on. (私の方に接触するために来なさい)→来て、こっちよ Come on in. 中に入ってきて!(中に入って話をするなど接触をすること) →このinとonの違いでonの意味が少しわかると思います。 drop in on ... でもcall on ... でも、このonの意味で考えればよろしいと思います。
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- marbleshit
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回答No.1
人を訪問した際には大抵の場合、 ハグなどをしてピッタリくっ付くためです。
お礼
回答ありがとうございました。なるほど、これは良く分かりました。