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look atという自動詞+前置詞の語について
look atという自動詞+前置詞の語について教えて下さい。 He looked up at the sky. と言う文はlook atという語に自動詞lookを修飾するupが入ったという考え方ですか? また、通常は動詞を修飾する副詞の位置は動詞(+目的語、補語)の後ですが、lookの後にupが来るのは at the skyはlookに対しての目的語(the skyはatに対しての目的語? )、補語ではないので自動詞lookの後に副詞のupがくるという考え方で合っていますか?
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noname#149133
回答No.3
修飾しているだけですよね。 go to A go back to A も同じですね。 前置詞のすぐ後ろに名詞が来ることが通常だと思います。
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- bookaholic
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回答No.2
正解だと思います。 書いていらっしゃるように、「up」は副詞で 動詞を修飾する副詞は、 目的語や補語の後に来ることが多いです。 で、「at the sky」。 文型の考え方では、 前置詞が率いる文節は 目的語や補語にはなりません。 だから、「at the sky」は、 目的語でも補語でもない、 たんなる修飾語。 だから「up」は「look」の直後に入るしかない、と。 あと、( )の中に書かれている 「the sky」は「at」に対しての目的語?」 という部分も、まさにその通りです。 ただ、ここでの"目的語"という表現は 文の要素としての"目的語"とは違いますよね。 文の要素として考えると、 「at the sky」ひとくくりで修飾語。 だと、思います。
- wy1
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回答No.1
私はlook(自動詞)+up(副詞)+at(前置詞)と考えます。Look upを一つの動詞句と見ることも出来るのでは?
お礼
ありがとうございます!