• 締切済み

英語を始める時期

親御さんの中には生まれたばかりの赤ちゃんに英語を覚えさせようとする人もおりますが、まだ日本語も話せない子供に英語を教えても無意味だと思います。 でも、中学で始めても少し遅いかなあとも思います。これは学校の教え方にも問題があるんですが、あの教え方では利口な生徒しかついていけないし、そういう生徒に限って あれこれ余計な疑問を持つので 上達が鈍ると思います。私は日本語も英語の言葉なので、先ずは日本語を先取りして覚えて、8,9歳あたりから英語を始めるのが理想だと思うんですが、英語の得意な皆さんは いつから どのような方法で英語にアプローチをして、どのような学習をされたでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

Gです。 お礼を読ませてもらいました。 ハイ私も同感です。 私は両立できると思います。 文法にしても基礎の文法は絶対に必要なのですから教えなくてはなりません。 また、幼時が母国語を習うのと同じようにそのまま考えずに覚えると言う方法も大きくなってからも出来るはずだと私は信じています。 つまり、文法学者になれなくても論文を読めなくても一般生活をちょっと超えた会話が出来るように学校でも教えることは絶対にできるはずだと信じています。 絶対日本人の18歳以上の50%は出来るように近づけることは出来ると思います。 毎年できる学生を作っていけば良いだけのことです。  逆を言えば出来る先生に中学英語を教えると言うことにもなるでしょう。 読めてかけて中学レベルの文法を知っていればそれで教えられるとするからほんの一部の中学1年生しか「上達の基本」が出来ていないことになるわけです。  そしてもっと悪いことに、出来なくても上級させるのですからおかしいことです。 試験英語を教えるのは仕方ない、だってそうでなくては英語の理解力を測ることが出来ない、とまで断言していますね。 だったら、判断できるのであればなぜその判断に基づいて昇給できるか出来ないかを決めないのか、と言う矛盾が起きていることに気がつかないわけです。 >こういうものに惑わされるのも賢くないですね。#2さんのお礼で書いたこととも関連があるんですが、健康的な食生活に心がけるんだったら、大手メーカーが大々的に これは体にいいというものを沢山食べるのではなく、むしろ 体に悪いものを取らないように気を付けることの方が大事だと思ます。例えば ココアですが、体にいいからと言って 飲みすぎて糖分を取りすぎたら糖尿病になりやすくなります。 そういうことなのです。 これを学校英語に当てはめると良く分かると思います。 文法は非常に大切なものです。 これなしには教えることもまた習うことも外国人にとっては無理なことでしょう。 しかし、「あげすぎ」なんです。 必要以上の文法学、専門用語、解答と説明のない問題集、短文の理解が深まっていないうちから長文、長文とやらせる、など、お皿に山盛りの「栄養食」を強制したところで健康な体ができるわけがありません。 だからこそ、ほとんどの高校卒業生が英語病にかかって入院してしまい、卒業してから、病院で、金のかかる「治療」を受けなくては英語を使えないということになってしまうわけです。 だからこそ私は、必要のないものを当然のごとく与え、必要のあるものをあげないで良いとする文部科学省がそれを行動に移している「出来ない」教師の「終身雇用保障」をしているとしか考えられないと実感を言っているのです。 taroandjiroさんとcartamo88さんをたして2分の一にすると日本の英語教育は絶対に良くなると思います。 英語とは、と言う根本的な理解が未だ明治の教育方針とさほど変わっていない限り、中学校でいわゆる「幼児英語教育」と言う最も自然な外国語教育を利用すると言うことは今のところお日様は南半球を照らしていると言うことになります。 私も、10歳ごろからが良いとは思いますが、それをするにはまず根本的な思想変化をしない限り「退院」出来ない患者が増えるだけです。 >HPを見ると 30年の実績、100万人の愛用者とありますが、この教材を使って英語の第1線で活躍している人っていないように思います。また、HPでは小さな子供は3ヶ国語も覚えられると言っていますが、それならなぜ英語以外の外国語のオプションも揃えないのか。また、この教材を終了したら あとは何をするのかの指針も全くありません。中途半端な丸投げ主義です。もっとも あれだけの価格なら、ある程度大人の英会話が出来るまで面倒を見てもらわないと割りに合いませんがね。  125%同感です。 Disney Italianoなんてないですものね。 彼らの言う第二・第三外国語は何何でしょう。 日本でのこのような「弱者をカモにする」誇大宣伝はまずこちらでは違法となるでしょう。 FTCが許しませんし一般市民や消費者グループが黙っていないでしょう。 Gも黙っていませんよ。 多くの人の目を覚ましてくれるご質問の数々、勇気がなくてはなかなか出来ないものだと思います。 そして、もっともっと親御さんが「宣伝文句」に負けるようなことなく、このカテを通じて、大切なお金を捨てるようなことがなくなるように祈っています。

noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >また、幼時が母国語を習うのと同じようにそのまま考えずに覚えると言う方法も大きくなってからも出来るはずだと私は信じています。 大人になると少しずつ難しくなるような気がします。 大人になってもそういうことができることを語学的センスがあると言うのだと思います。 >これを学校英語に当てはめると良く分かると思います。 ちょっと喩え方がズレていますが(私が言いたかったのは メーカー思惑と消費者の購買原理だったんですが)、まあ同感です。 >taroandjiroさんとcartamo88さんをたして2分の一にすると日本の英語教育は絶対に良くなると思います。 私とtaroandjiroさんを合わせてもGさんには及ばないと思います。

noname#15782
noname#15782
回答No.5

私自身は英語が不自由ですので、説得力に欠けると思いますが.........。 私の周りの英語が堪能な方々にお話を聞くと、ほとんどの方が、 『中学の頃に英語教育のラジオ番組を毎日聞いた』とか、『中高生の 頃から洋楽が好きで、歌ったり訳したりしていた』とかおっしゃいます。 このようなことから、私個人の感想としては、中学からの学習でも 遅くはないようにも思います。遅く始めて発達が滞る分野は『発音』 だという事をよく耳にしますが、その方々について私の耳に聞こえる 分には、発音に問題があるとも思えません。 バイリンガルや3カ国以上の言語を習得するという時に、もっとも 考えなくてはいけない事は、質問者さんもおっしゃるように、母語を 確立する事だと思います。母語がしっかりと発達しなければ、言語 だけでなく思考力の発達も望めないという講演を聞いた事があります。 基本言語で思考する力がなければ、たとえ一カ国語でも言葉を操る事 はできないし、才能として記憶に残る事もないのだと思います。 講演の、その研究者に寄ると、母語が確立するのは10歳という事が わかっているそうですから、やはり、母語以外の第二言語第三言語の 学習は、10歳頃が最も適齢であるように思えます。 ちなみに、#2の方の回答は、とても興味深い実例ですが、その お子さんの場合もやはり、基本となる言語よりも、第二言語の方が やや劣るという発達の仕方であると聞きました。このように同時に 発達するケースの場合は、どちらも言語の発達は少々はスローペース であるとも、最悪の場合はどちらの言語発達も十分望めないとも聞き ました。成功すればそれが理想的なバイリンガルなのでしょうけど。 諸外国のように、イマージョンにして、中学あたりからびっちりと 仕込むというのが、実はとても有効のように思われます。 私にもとても興味のあるご質問でしたので、参考になるかどうか わかりませんがお邪魔しました。的外れでしたら申し訳ありません。

noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >『中学の頃に英語教育のラジオ番組を毎日聞いた』 中学1年生の時、英語の先生から基礎英語が強制的に聴くように言われていました。私は小6で英検3級を取っていて この程度の英語ならスラスラ分かっていたので殆ど聴きませんでしたが。でも、毎日欠かさず熱心に聴いていた生徒は英語が出来ましたね。 >遅く始めて発達が滞る分野は『発音』 だという事をよく耳にしますが、 私のほかにもクラスには小学から英語を習っていた生徒が何人かいました。確かに発音は上手でしたね。そして、1年生の間は英語も得意だったんですが、2年生になって現在完了とか関係代名詞が出てきたら 授業についていけなくなった生徒もいました。 >イマージョンにして、中学あたりからびっちりと 仕込むというのが、実はとても有効のように思われます。 私は自宅でイマージョン学習をしましたよ。主に数学と理科ですが、ネーティブの小学生の教科書を使いました。

回答No.4

Gです。 こんにちは。 私も興味あるトピックですが、試験や資格のための英語を教えるのか、それとも使われている英語をコミュニケーションのために教えるのかをご質問ではっきり分けなくてはこのカテで長年討議していたことが水の泡となりますよ。 (Please) sit downと言って座らせるようにすれば二日でこの文章のフィーリングはわかるようになります。 幼稚園生でも覚えてしまいます。 しかし、これをプリーズシットダウンと言っても何を意味するのかも分かります。 また、何でも良いですから、うおえおえいおういおい、言って座らせればこれも二日で覚えてしまいます。  何を私が言いたいのかお分かりですね。 言葉を音として受け取りそれを人間のフィーリングをして理解する、と言うことなのです。 よって、指導者が正しいとされる範囲の英語の発音をしなければ同じ表現を英語圏の人に言われたときには通じない、と言うことなのです。 しゃべれない教師が文化科学省の許しを得て教えてもしゃべることは教えることは出来ない、と言うことにつながります。 更に、しゃべれる教師がしゃべれるように指導するための教育方針がしっかり作成され文部科学省が許せば中学でも決して遅くはない、と言うことなのです。 小学生だから覚えるだろう、吸収率が早いから、と言うような考え方で根本的教育方法がなければ英語を言うものを教えることはできないと言うことでもあります。  中学からの教育を今までどおりにして、小学生だけしゃべれるようにすると言うことですらおかしいですね。 また、親御さんのほとんどが英語がしゃべれないと言うことになれば、若ければ若いほど忘れてしまうでしょう。 駐在員の子供たちがこちらの学校へ行き始めれば(幼稚園レベルでも)すぐにでもしゃべるようになります。 これを否定する駐在員はまずいないでしょう。 なぜなら、子供たちは日常生活でコミュニケーションをするために自然に覚えてしまうし使うからですね。 ですから、日本で、親御さんがしゃべれなく家で使えなく、また、学校の授業だけやっても無理があると言うものです。 また、表現能力自信もできていない小学校低学年では無理があると言う理論の私には分かります。 しかし、小学校で教えようとすることを中学でやっても遅いと言うことは決してないはずです。 まさか、cartamoさんはご自分はしゃべれない、使えないとおっしゃっているわけじゃ決していないですよね。 今の日本で英語を使える人たちはどうやって使えるようになったのでしょうか。  それなりの先生に出会うことが出来た、英語に興味を持たせる先生であった、英語をいつか使いたいと言う願望があった、と言うような心理的な理由も留学しないでもできるようになった理由のひとつだと私は信じます。 本当に大学受験レベルの英語力がなければ使えるようにはならないと言うことじゃありませんよね。 何をもって、cartamo88さんは「英語を習得する」と定義なさるのでしょうか。  運やまぐれがものを言う資格試験の得点にどれだけ意味があるのか。 穴埋めや選択問題は必ず埋める事が出来るから、裏技本が売れるのですね。 なぜ、TOEIC875点が必ずしも言葉としての英語力が満点に近いということではないですね。 幼児にこれを教えるわけではないですね。 挨拶が出来るようにすら出来ない今の学校英語教育があるところに小学生から教えると言ってもどこかしら無理があるはずなのです。 だからこそ、英語教材会社は競って「いいかも」を見つけようとしているわけです。 ディズニー教材は何十万まんするという。これって何千ドルですよ。 いくら外国語を習いたいからと言って、幼児のために何千ドルを浪費するなんでこちらでは考えられないのです。 でも、子供には、と言う願望の弱点をついているからこそ、また、無責任に若ければ若いほど早く英語が分かるようになる、なんてあいまいな方法論であるにもかかわらず洗脳されるわけです。 私の場合は高校を卒業するまでに英語でコミュニケーション、日常会話は出来ました。 日本で英語を職業に使うのではなければそれで十分だったでしょう。 少なくとも、私は、そのレベルの生徒を100%に近い率で教えられればすばらしい教育方針と教育方法だと思います。 それではだめなのですか、cartamo88さん。 英語社会がない日本において、幼児の英語教育を試みると言うことさえ私個人からしてみれば無謀だとまで言います。  しゃべる能力の必要性はわかっているからこそALT(ですか?)をわざわざ外国から呼ぶわけですよね。 英語教師になる資格の一つの発音が許容範囲で出来、会話が出来る事とならない限り、これまでおお役にしゃべれるようになりたいという学生たちの願望は学校以外で習うしかないわけです。  と言うことで、ご質問への私の回答は、ご質問がもう少し英語勉強の定義をしない限り皆さんの回答は漠然としたものではないかなと思いましたので、個人主張を混ぜて書かせてもらいました。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 (補足要求となっておりますのでよろしく)

noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。でも、質問の趣旨を正しく汲み取っていただけなったようです。 >試験や資格のための英語を教えるのか、それとも使われている英語をコミュニケーションのために教えるのかをご質問ではっきり分けなくてはこのカテで長年討議していたことが水の泡となりますよ。 私の住んでいる町に この二つを両立させて教える理想の英語塾がありました。でも、その塾の先生、子供に英語を教えるよりも不動産経営に乗り出し、英語塾を止めてしまいました。 >子供には、と言う願望の弱点をついているからこそ、 こういうものに惑わされるのも賢くないですね。#2さんのお礼で書いたこととも関連があるんですが、健康的な食生活に心がけるんだったら、大手メーカーが大々的に これは体にいいというものを沢山食べるのではなく、むしろ 体に悪いものを取らないように気を付けることの方が大事だと思ます。例えば ココアですが、体にいいからと言って 飲みすぎて糖分を取りすぎたら糖尿病になりやすくなります。 > ディズニー教材は何十万まんするという。 これを購入する前に 厳しい目で判断して欲しいと思います。先ず、HPを見ると 30年の実績、100万人の愛用者とありますが、この教材を使って英語の第1線で活躍している人っていないように思います。また、HPでは小さな子供は3ヶ国語も覚えられると言っていますが、それならなぜ英語以外の外国語のオプションも揃えないのか。また、この教材を終了したら あとは何をするのかの指針も全くありません。中途半端な丸投げ主義です。もっとも あれだけの価格なら、ある程度 大人の英会話が出来るまで面倒を見てもらわないと割りに合いませんがね。

  • uncadeau
  • ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.3

うちは今、小一です。 うちの年の子が実際何年生から英語の授業が始まるかわかりませんが、結論から言いますと、小四位からがいいと考えています。 あまり文法にこだわらない幼児教室でいいのです。 そして、学校の授業につながれば。 なにより連続する事が肝心です。 実際子供は覚えます、確かに。 フランスに赴任した家族の話ですが、子供を地元の幼稚園に通わせたら簡単な日常会話はペラペラになったそうです。 でも帰国してしばらくしたら、会話がなくなったせいですね、すっかり忘れてしまったそうです。 あぁ、もったいない、あの難しいフランス語を。 幼児教育の業界では一年でも早く、と煽りますが、それは母国語での文法を習得してからでいいのです。 義務教育で母国語の教育が始まる以前には、情緒教育の方を育ててあげた方がよいと思います。 あえてやるなら、一緒に教育テレビの子供向けの語学番組を見てはどうでしょう。 えいごりあん、なんかいい番組でしたよ。 もう終わったかな?

noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >幼児教育の業界では一年でも早く、と煽りますが、 これはマーケッティングの原理が働いていますね。 食品のメーカーでも「○○が体にいい。」と大々的に宣伝するのは得意なんですが、「長生きするには粗食を心がけるべき。」というのは真実であっても 食品メーカーは民衆に啓蒙することが不可能ですからね。

  • nalu_hoku
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.2

この問題に関しては、決定的な答えは無いと思いますので、一つ身近なところで起こった例を挙げさせて頂きます。 私の知人で大学の教授をされておられる方がいます。 外国語学部英米語学科担当で、今5歳の男の子がいます。去年、先生のお宅でパーティーの時にその子と初めて出会いました。 「ねえ、何歳なの?このおもちゃかわいいね!」と問いかけてみると、黙り込んでしまいました。決してシャイな子ではないのに。 教授(つまりその子の父親)が 「いつもお父さんじゃない人と話しているときのように話してごらん」というと、日本語で返事が返ってきました。普通のアクセントできれいな日本語です。 アメリカの方が 「You really love your dad, don't you?」などと聞いてみると、また黙り込んでしまいましたが、また父親が「お父さんと話すときのように話してごらん」というと、なんとびっくり流暢な英語で話し始めたんです。 少なくとも生まれてから英語と日本語をきっちり分けて教育されてきたようです。ただ、二つの言語と理解しているようですが、使い分けることは自分ではできないようです。 しかし、世界がもっと広がり、自ら出会いを体験していくうちに言語を分別することができるようになることは、間違いないと思います。 なので、自分なりの結論を申しますと、 第二言語を教えるのは、年齢に関わらず教育の仕方によって混乱は免れるのでないかということです。この場合における教育はとても忍耐力等提供する側にとって根気のいることではありますが、その理想のようなものが実現されたときにはこの上ないほどの満足感を感じられるこだと思います。 教育に関しては、よい著書がありますので、この場を借りて紹介させて頂きます。「子どもが育つ魔法の言葉」という作品名です。サイトのアドレスを貼り付けておきますね。 長々となってしまいまして、申し訳ございませんでした。是非、参考にしていただけると幸いです。 それでは、失礼いたします。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569660231/qid=1137809636/sr=8-13/ref=sr_8_xs_ap_i13_xgl21/249-2984603-1535551
noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

確かに生後すぐにということについては、どうかとは思いますが、やはり基本的には早い方がいいと思います。母国語が英語でなくても、英語というものを重要視している国では、だいたいが、小学生の時点で、学校の授業で教えていると思いますね。 ただ、大事なのは、はじめる時期だけでは無いと思います。私は毎日の生活の中に英語が使われている環境があるかどうかなんだと思います。この部分が、日本は決定的にダメだと思います。いくら英語を習わせても、それが一般生活とリンクしません。英語の学習は英語の学習。普段の生活は普段の生活とはっきり分かれています。私は理屈っぽい性格なんで、私が子供で英語を習うように言われても、英語(主に英会話を意味しています)を覚えて、何のメリットがあるのかなあと感じてしまいます。そういう意味で、日本社会のグローバル化、これが大きな課題なんじゃないですか。

noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アメリカやイギリスの植民地だった国では小学に入学した時から英語を習いますが、これは 高等教育が英語でしか受けられないんですよね。それで、算数とか理科の教科書も最初から英米のを使うこともあるし、少なくとも高校レベルでは全て英語になります。 >いくら英語を習わせても、それが一般生活とリンクしません。 これが大きいですね。

関連するQ&A