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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語をベースに他の外国語を学習するのは)
英語をベースに他の外国語を学習するメリットと注意点
このQ&Aのポイント
- 英語をベースに他の外国語を学習する方法は、日本で一般的な学習パターンです。
- この方法は効果的であり、英語の習得と同時に他の外国語の学習も進めることができます。
- 注意すべき点として、英語力が熟達していない場合、第2外国語の学習に影響を及ぼす可能性がある点があります。
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noname#47281
回答No.2
私の場合は cartamo88さんもご存知のようにfrancophone向けの英語の教材で英語を復習しましたが、英語も違った角度から見直すことで、今まで気付かなかった点(一般の日本人には盲点や死角になりやすいと思います。)を炙り出せたと思います。それから、 日常的な英会話を覚える上で、中学や高校の英語では何が欠けていたかも認識できました。 私はこの方法でまるっきり新しい外国語にトライしたことはまだないんですが、ヨーロッパ系の言語なら 英語をベースにした方が、新しい外国語の文の流れも追いやすいと思います。日本語と英語を比べても、語順はまるっきり違うは、その他 言語の性質も違うので、訳すだけでも学習ロスが大きいかもしれません。 でも、英語とフランス語だと その点 長い文なんかも 節ごとに区切って あまり返り読みしなくてすむし、関係詞とか時制の概念も互いに訳に反映させやすい面は有利だと感じました。
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- polly-chan
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回答No.1
英語圏に留学していた際にスペイン語を習いました。他の生徒は英語圏の人ばかりで、もちろん授業も英語でした。 そのときに漠然と感じた事ですが、英語とスペイン語は語学系統が違うと言っても、類似している単語が少なからずあります。 英語脳になっている状態だと、単語が頭に入りやすい気がしました。日本語で習っていると「この単語の意味が分からない」という難しい単語でも、察しやすいというか、意味が掴みやすいというか。 あとは、スペイン語圏の留学生が沢山いましたので、習った文章をすぐに実践できたのは利点でした。 とりとめのない内容で失礼しました。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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