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幅広い視野を持つことについて 

今まで自分の好きなことや興味のあることのみ に偏りがちで局部集中型で単純だったように 思います。 そこで、今まで興味のなかった分野の本などを とりあえずとってみて読んだら面白いなど 経験しました。 少しずつ物の捕らえ方、視野が広くなってきました。 しかし、どれもこれも中途半端で散在しがち、 まとまりがない、優先順位を無視してあちこち に気まぐれに手をつけていると いった感じもしています。 このような問題に対してどのように対処していけば よいのでしょうか。宜しくお願いします。

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noname#15514
noname#15514
回答No.1

こんばんは(^^ なが~い目線を持つことを意識するのがよいと、私は考えます。 なが~い目線って何よ?ちょっと分かりにくいかと思いますので(^^;詳しく説明しますと、長い目線とは、どんな時にでも、当てはまるスタンス、姿勢というようなものを言います。己的普遍性といいましょうか。どんな時でも、こんな風にありたいな、雨の日も風の日も、心病めるときも、心から喜べるときも。いつでも私は、この様でありたい、という、常に望まれるところの、「在り方」を言うのでございますm(_)m。  そうして、様々なところで得た、一見ばらばらな知識や経験を、この「あり方」という台紙に思うままに乗せていきますと、やがて壮大な、いえ、もしかすると、一粒の宝石のように健気な、一枚の、オリジナルの絵が見えてまいります。それは、様々な養分(考え方や経験)を摂取し、それらをあなたなりに昇華し、磨き上げた結果。つまり、「あなたの考え方」となると、わたしは考えております。  オリジナルの考え方を築いていくというのは、絵柄の決まりきったパズルを解くのとは違い、自由な解であるのだと、わたしは深く思います。それは、幸せなことじゃないかな(^^。

fusion1000
質問者

お礼

ありがとうございました。 あまり物事を短絡的に考えないように 気をつけてみます。

その他の回答 (2)

  • russy1
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回答No.3

逆説ですが、あなたの視座を固定する事をもっと徹底する事です。狭いのは視座が固定しているからではなくその視座から見ているあなたの視野が狭いということです。視野の狭さは視座を移すことで解消されません。むしろ初めのところに戻って改めて見慣れた対象を眺めてみるのはどうでしょう。

fusion1000
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

  • bo-suke
  • ベストアンサー率23% (58/242)
回答No.2

私もNo.1さんに同意見です。 何か中心になりえる柱のようなものを立てて考える、と言う作業は、やはり重要であると思います。 今まで中心にすえていたものを、いろんな観点で捉えなおした後は、やはり新しく中心に何かをすえないとまとまりがつかないものです。またもとの思考体系に戻ってしまうように感じてしまうかもしれませんが、そんなことはなくて、今までより大きな枠組みで物事を捉えられるようになっています。大きさが前より格段に上がるのです。 そして、このように今まで信じていたものを別の角度から見直す。その後でまた信じるものを組み立てなおす、と言う作業を頻繁に行なうことが重要です。思考と言うのは寂れないようにメンテナンスする必要があるものだと、僕は思っています。

fusion1000
質問者

お礼

ありがとうございました。 一つのことに固執し過ぎない方法 について参考になりました。 頑張ってみます。

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