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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DIONEX DX120 を使って・・・)

DIONEX DX120を使用した純水タンクの微量成分の溶出待ちについて

このQ&Aのポイント
  • DIONEX DX120を使用して純水タンクのダイヤフラムを交換した後、微量成分の溶出待ちをしています。ダイヤフラム素材はブタジエン系ラバーです。しかし、溶出液中に不明な成分が検出されました。詳細についてお尋ねします。
  • DIONEX DX120を使って純水タンクのダイヤフラムを交換し、微量成分の溶出待ちを行っています。使用しているダイヤフラムはブタジエン系ラバーであり、溶出液はMSA 10mMを使用しています。しかし、13.55分の溶出時間に未知の成分が検出されました。この成分について詳細を知りたいです。
  • DIONEX DX120という装置を使用して、純水タンクのダイヤフラムを交換した後、微量成分の溶出待ちをしています。使用しているダイヤフラム素材はブタジエン系ラバーです。溶出液はMSA 10mMを使用し、流速は1.30mL/minです。しかし、13.55分の溶出時間に未知の成分が検出されました。この成分についての情報を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DexMachina
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回答No.2

> もしこのカラムのリテンションタイム表などがnet上にありましたら 他社のHPを見てみたりもしましたが、残念ながら、参考になりそうな ものは見つかりませんでした。 強いて挙げればここなど?: http://www.shodex.com/japanese/dc070402.html (ご質問の系(MSA使用)の場合とは、様相が異なるのではと思います) > イオン化した有機物ということは考えられないのでしょうか? もちろん、可能性はあると思います。 ただ、現物に全く触れていない状態では、さすがに有機物で 物質名を挙げることはできないと思いますので・・・。 (なお、当方未経験者ですので、詳細を説明されたとしても、  現状から更に考察を進められる自信は全くないのですが(汗)) ・・・お役に立てず、申し訳ありません。

その他の回答 (1)

  • DexMachina
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回答No.1

素人の勘になってしまいますが、Fe^3+かAl^3+ではないでしょうか。 <理由>  ・比較的ありふれた陽イオンであること   (どこからコンタミしてもおかしくない)  ・価数と原子量の大きさ   (他イオンに対し、価数のみの差にしては溶出時間が遅いように思えることを    考えると、上記2つの中でもFe^3+の可能性が高いでしょうか) ・・・勘といいながら理由を挙げるというのも変な話ですが。

AL1714
質問者

お礼

回答ありがとうございます 確かに溶出時間が遅いんです Mg^2+ 以降は陰イオン分析を同時にやってるので時間あわせにやってるだけですから不必要な時間帯なんです。 以前は出ていないし、他タンクからもその時間帯の物質は検出されていないものですから少し気になったんです。 本日もそのタンクだけ相変わらず検出されました。 イオン化した有機物ということは考えられないのでしょうか? 具体的にこれかな?って言うような心当たりは無いのですが これは素人の勘なんです。 確かにFe^3+ってのは考えてませんでした。 もしこのカラムのリテンションタイム表などがnet上にありましたら教えてもらえないでしょうか? DIONEXのHPを探しても見つかりませんでした。 もし結果が判明することがあったら報告いたします。