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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中語質問:形容詞の否定形についてです。)
形容詞の否定形について
このQ&Aのポイント
- 形容詞の否定は、「没」ではなく、「不」で表すとのこと。
- 文末の了を付けた「状態形容詞+了」(~になった、になる)の否定は、「没」とのこと。
- ほとんどの状態形容詞は文末の「了」を付けることができ、その場合でも「没」で否定ができる。
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教科書などでは「変化の了」と説明されている「了」ですね。ですから、そういう意味を出す場面では、「了」をつけることができます。 「没」は、その変化がまだないという意味ですから、単にそういう状態ではないという「不」とは違う意味を持たせるために使えますね。 ・不好は、よくない。 ・没好は、まだよくなっていない。 まあ、「漂亮了」とは言えても、「没漂亮」とは、言えるかどうかわからないですから、一般論としての話です。 紅葉がまだだ、とかなら言えるかな(笑)
お礼
教科書の基本的に形容詞は没で否定しないという書き方は誤解を与えますね。裸の形容詞ではが正確ということでしょうね。