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共働きの結婚
そろそろ結婚を考えていてる24歳同士カップルです。もちろん今後どうなるかわかりませんが、可能な限り私は働くつもりでいます。(手取り私31万、彼18万)そこで、税金の支払いの面から見て、結婚前のお互いが払っている金額と結婚後ではどのくらい違いがありますか?もちろん扶養には入らないわけですから・・・それともあまり違いないんですか?あと、入籍月も関係しますか?年末の方が得とか、損とか・・・知識として知っておきたいのでお願いします。
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- hirona
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回答No.2
扶養に入らないなら、関係ないと思います。 どちらかが相手の扶養に入る場合も、少なくとも税金上の扶養に関しては、入籍月は「年内か、年明けか」だけが関係します。配偶者控除や配偶者特別控除の金額は、婚姻期間に比例して減額されるわけではなく、12月31日現在で条件を満たしている・満たしていないだけで、該当する金額を控除できますから。 ただ、強いて考えると、医療費が多くかかっている場合、「生計を一にしている家族」の分は実質的に合算して申告できますので、入籍月が早ければ早いほど(生計を一にしている家族だったと主張できる期間が長ければ長いほど)合算できる医療費が多くなります。 入籍前の分は、生計を一にしていなかった相手の分を払ったと主張しにくいので。
- ymwgkf
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回答No.1
お互い扶養にはいらないのであれば、なんにも違いはありません。 会社によっては、住宅手当が増えるとかがありますけど、基本的にはかわりません。 扶養されると税金面で大きく変わってきますが、結婚しても会社では一人であることに変わりはありません。