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遊星人との対話
遥か彼方の遊星人と我々人間の思惟形式が同一である可能性はあると思われますか? なければ永遠に対話することは不可能ということになりますよね。
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「遊星人と我々人間の思惟形式が同一である可能性」は高いと思います。その根拠は、以下の通りです。 遊星人といえども、「生物」である以上、自然環境の中で持続的に生存することが必要であり、そのためには、自然環境を理解することが必要になります。ところが、自然法則は、この宇宙全域で同一であると考えられます。そうなると、少なくとも、自然現象の理解に関しては、遊星人と我々の間で、理解のレベルに差異はあるとしても、基本的には共通性があると考えられます。 また、遊星人といえども「生物」である以上、我々と同様に、内部環境と外部環境の区分が生じていると考えられます。それがないと「生物」としての自立性が維持できないからです。ところが、内部環境と外部環境の区分がある以上、内部が外部を理解するためには、どうしても、外部に関するモデル化が必要になります。その結果、何らかの言語的な抽象機能が備わっていると思われます。その言語的なものを使って、自然現象に関する理解の記述を行うはずですから、遊星人の言語的なものが、我々の言語構造と見かけ上、異なっていたとしても、自然現象という共通実体を記述している以上、何らかの翻訳が可能になると思われます。 以上は、「遊星人」がいることが前提です。蛇足ですが、もし、「遊星人」は存在しないが「遊星ブタ」は存在したとした場合、別な疑問が出てきます。それは、「遊星ブタ」は、自らの力で宇宙空間に飛び出すことができるのか?そして、その場合、言語機能は不要なのか?もし、言語機能が不可欠だとして、言語機能を持つ「遊星ブタ」がいたとしたら、それは、「遊星人」と呼んでもいいのではないかということです。
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- tokytime
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再び、No.10です。 宇宙は淀みなく、滞りなく、一定の法則によってお互い関係し合いながら動いています。 そして収縮したり拡大したり、吸収したり膨張したりしながら進化しています。 厳然たる一定の法則が働くからこそ、星々はお互いに影響を与えながらお互いに生かし合えるのです。 この同じ法則がそこに生存している生物にも働いています。地球にも火星にも・・・太陽系全体にも・・・・銀河系全体にも・・・・限りなく・・・隈なく・・・ 宇宙は結局共通の法則から成り立っているのではないでしょうか。 共通の法則が働くためには必ず共通の「もの」があると思います。 物質の究極は「振動するエネルギー」だそうです。 つまり「バイブレーション」です。 バイブレーションは振動が低いときは物質として存在し、高くなると精妙なエネルギーに変化するそうです。 最近では物理学者たちも 「物質の究極は物質では無く、振動するエネルギーであるようだ。」 と言っているそうです。 そして「このエネルギーには意志すら存在するようだ。」と言っています。 宇宙にはこの究極のバイブレーションが満ち満ちているようです。 だとすれば、この宇宙共通のエネルギーこそ私たち地球人と遊星人たちが共通に持っている意志伝達手段になり得るのではないでしょうか? 後は、進化のレベルの問題ではないでしょうか。 共通の言葉を持っているとしても、原始人に現代人の思想は理解できません。 もし、意思疎通を行うとすれば、現代人が原始人のレベルに自分を合わせて、原始人にも分かるような思考レベルで対話を試みるしかありません。 もし、地球人よりはるかにレベルの高い遊星人がいるとすれば、地球人からコンタクトするのは無理です。 彼らの方からレベルを下げて近づいてくれるのをひたすら待つしかありません。 現在の地球人のレベルでは自分より進化の遅れた遊星人に歩み寄り、意志を伝達するのは至難の技のように思えます。犬猫程度ならば可能ですけどね。 結局、地球人はまだまだ遊星人に思考を伝達できるレベルに達していないということではないでしょうか。 もしかしたら、チャネリングが今のところ唯一の手段なのかもしれません。
お礼
どうもわざわざご回答いただきありがとうございます。 回答いただけることは本当に有難いのですが、私の質問の意図も或る程度ご理解いただければ助かります。 私がわざわざ遊星人を引っ張り出したのは一般的にはそれが未だ知覚せざるものだからなんですね。 つまり経験的直感の対象であれば質問の意味がまったく無くなってしまうのです。
補足
ご回答いただいた皆様方、愚問にお付き合いいただき誠にありがとうございます。 当方の時間の都合で今のところお礼文も書けませんが、後日ちゃんとしたご返答をさせていただきますので宜しくお願いいたします。
先ほどのぶしつけな回答をお許し下さい。ただの言い訳をしているだけで、善意とまでは申さないのですが、偽善回答4度おじゃまします(しつこくてすみません)。 だって楽しいから。mineosanさんの投じた石が波紋を呼んでいるのですが、色んな発想を巡らせて頂き、哲学がもっと好きになれそうで、楽しいです。ありがとうございます(回答者さんも素敵に楽しい…) それで、地球人と遊星人の「光の見え方」が大事かもしれません。それが同一ならば経験の仕方、行動の動機が同じになる。思惟形式が共感しうる範囲内であると思います。 マサイ族とエスキモーが出会ったとして(同一の思惟形式?)言葉や嗜好(思惟?)が違っても、光の見え方にそう大差がないように(若干はあるかも?)。色弱や色盲の人と平均以上に見えている人との、情報取得方法も学習方法の違いはより大きいと思うからです。 人間がもし、視覚の発達が遅れていたり、もっと凄くなってたら、今の人間以上又は人間以下には言葉や文字が必要にないように「心眼」で意志の疎通が出来、「傍に居てくれるだけでいい」となります(笑)。 星の王子様は砂漠真っ只中に居ても、何処かに井戸があることで安心して「砂漠は美しい」と無邪気におれ、そして辿り着きます。何でも心の眼で通じます(微笑み)。 つまり、遊星人が地球人以上の視力でも、地球人以下の視力でも言葉や文字は使っていなく、全く丁度人間程度の視力に言葉が必要で便利なのである。 >アリストテレスの時間、カントの時間、フッサールの時間、ベルグソンの時間、ハイデガーの時間と言った具合で個別的にしか語れないところがあって、強いて言えば観測者あっての時間、つまり、意識、知覚、記憶を抜きにはありえないといったことぐらいです。神についても同じで有神論の神、理神論の神、汎神論の神。物理学と哲学の因果律。次元と聞けば、ヒエラルキーのことかななどと考えますし… 勉強になります。貴重なヒントを与えて頂きありがとうございます。でも「えらいこっちゃ!」と飛びあがって、後悔までしながらリベンジ(?)に又訪れてしまったというのが本音です。
お礼
どうもご回答いただきありがとうございます。 当方も楽しんでいただければ幸いです。 本当にどうもありがとうございました。
忙しいです。 興味深い質問ですし、楽しそうで、違うかな? 取り敢えず、簡単に、補足要求です。 1)人間の思考形式は一つと言う前提は有りませんか。 つまり、「遊星人」と話す前に、「ホモ・サピエンス・サピエンス」との対話が問題では。人間の思考形式に複数の形式が有れば、遊星人と対話の可能性は低くなります。 2)物理的法則は、他の惑星でも共通かもしれませんが、物質が平均的に宇宙に存在していると、つまり、「地球は宇宙のサンプルで地球にない物質は宇宙にない」とは、考えてはいませんよね。 そうなると、別の思考形体が有るのかも。 私の老婆心で、無駄な補足要求かもしれませんが、無視されても、「また今度」失礼しました。
お礼
ここのカテゴリーは、まともな回答には良評価は付きません。 なぜなら、つまらないからです。 哲学はあたりまえのことをうたがっているだけなのでつまらないのが当然なんです。
補足
どうもお忙しいところありがとうございます。 私の言う思惟形式とは思考方法ではなく形式で、カントで言えば純粋悟性概念のことです。 質問自体、背理だと言われても仕方のですが、異論等よろしくお願いいたします。 私の主張も詭弁から遁れられませんので。
遊星語を話すことと、遊星人と話すこと。 英語を勉強したけど、イギリス人とは話したことがない。 一人のイギリス人と話したからと言って、それだけで、英語を話したかどうかは特定できない。 遊星人と、同じ社会を形成するなら、遊星人と話せると思います。何故なら、個的な思惟形式(私的言語)によって得られた事柄は、社会の持つ思惟形式によって変換され、そして、「話され」「伝えられる」からです。 同一と、共有の違いは何でしょう。 私は私の時間を暮らし、あなたはあなたの時間を暮らし、別々の個的思惟形式を持ち、社会において、同じ思惟形式を共有する。それでいいんじゃないですか。 銀河系とアンドロメダ星雲が衝突する日、遊星人が、お隣さん、や、ポチタマと、同じ土俵に乗っていなければ、意味が無い。 何処人でもいいから、個的な思惟が、何によって伝えられるのか?そこが、質問の意味するところと解釈するなら、個的な思惟形式は存在するのか?あるなら、それは何によって保持されるのか? 個的な思惟形式でなければ知ることのできないこととはなにか? 例え隣人だとしても、同じ思惟形式を持っているとは言い切れない。遊星人とて同じこと。隣人とはある社会、同居する社会における思惟形式を共有しているとは言えるが、個が無ければ共有すらも無いのではないだろうか。 故に、個的思惟形式を保持しえるなら、三軒隣に住む遊星人との思惟形式の共有も、可能性はある。 ただ、三軒隣は謎の屋敷。謎の屋敷の住人と、話せる可能性はあるか?俺は、無い様に思う。 なぜなら、異言語の話でも、イギリス人と話すことと、英語を話すことが違っていた。 屋敷の住人の場合は、昼間、八百屋で買い物しないし、夜中、呂ーソンに行くことも無い。生活様式不明。物音が全くしないわけでもないが、フツーの人が住んでいるとは考えがたい建築様式。これって、神社のことじゃないですか?お賽銭投げたら、どうなりましたか?お参りしたらどうなりましたか? 神社を中心に、地域社会が堅密になった? 遊星人と話をするということは、宗教でいうところの、啓示のようなものに相当します。神社で言えば、巫女さんとか、氏子さんの話し合いとか。 現代では、権力との乖離が進められ、建築などの遺構は文化財に、文書は資料に、そして啓示は、円錐を三角だといったり、円だと言ったりします。 その出鱈目を蓄積して体系化したのが占いであり、当たるも八卦、当たらぬも八卦の世界です。 なぜなら、何処かでは必ず、占い師の言う形に見えるからです。占い師は、円錐を、円と言っても、三角と言ってもいいわけです。もっと複雑な形についてなら、何を言っても、どこかに当てはまります。 占い師は、明日や今日、人生や、世界の行方という、とても漠然としたものを占います。だから仕事になるのです。彼が今と言う時、それはいつやねん、って話になりますよね?太陽の今?地球の今?俺の今? 地球の今と、個的な今は違うのです。 地球環境問題解決の際に発生する経済効果の検証データを記した重要書類も、羊には只の餌。 しかし、衛星を使って「予測する」天気も、羊の方がよく「当たって」いる。 羊は多分、インスピレーションで暮らしている。 それとも、湿気が鼻につくな、雲が多いぞ、とでも話しているのでしょうか。めべぇ~って言ってますね。 何故当たるのかが気になるなら、羊の思惟形式を学ぶ必要がある。羊のめぇ~、遊星人のめぇ~、をあてにするのと、羊の思惟形式を学び、雨について異なる角度で知ることの違いが、お分かりだとお思います。
お礼
本当にご回答いただきありがとうございます。 正直なところ私には難しすぎて内容がよく理解できませんでした。 再度検討してみます。
補足
どうもありがとうございます。 私の説明不足で思惟形式の解釈に違いがあります。 ご迷惑をおかけいたしました。
- 2199
- ベストアンサー率14% (74/524)
このサイトの現在の状況は同一の思惟形式を持つ者同士が対話している状況とも思えませんね。思惟形式は同一で対話が成り立つわけではなさそうですね。
お礼
どうもご回答ありがとうございます。 意味不明な質問をしてどうもすみませんでした。
補足
「哲学のカテゴリー」という標識が何の統制力も持たぬというこですよ。 早く言えば倫理の問題ということではないでしょうか。 もちろんそんなことは分かりきっていて初めから道徳に関しては何も期待してません。
- peachan-p
- ベストアンサー率0% (0/2)
おじゃまします。 チャネリングについてちょっと聞いてください。 じつは、わたしはチャネリングができます。 チャネリングとはインスピレーションをキャッチすることです。 インスピレーションと一言でいっても、高貴なものから下劣なものまでいろいろあります。 どれをキャッチするかはチャネラー自身のレベルしだいです。 高貴なインスピレーションは人生においてすばらしい羅針盤になります。 狂人には狂気のインスピーレーションがはいるとおもいます。常人には常識的なインスピーレーション、善人には善良なインスピレーション、詐術師には詐術的なインスピレーションがはいるとおもいます。 求めていることに対して自分ではとても思いつかない、考えられないような答えをキャッチできます。 しかも自分ではないところから、チャクラ(あたまの)をとおしてながれこみます。ことばでは、せつめいできません。 高貴なインスピレーションをうけると心が清められます。 プレアデス+かく語りき の本はわたしもよんだことがあります。 高貴なインスピレーションがはいってきました。 チャネリングは勘違いでも狂気でもありません。 チャネリングとは自分をこえたものから情報をとりだす技術です。
お礼
どうもご回答いただきありがとうございます。 私も研究してみます。 本当に有意義な情報をありがとうございました。
補足
先ほど遊星人とのチャネリングに成功いたしました。 たいへん愉快でした。 素晴らしいテクノロジーですね。
チャネリングにはかなり造詣が深いと自負しております。 おそらく一種の狂気とも勘違いともトランス状態とも巫女の口寄せの変形とも 分析できるもので、私は日本人のチャネラーのセッションを見たことがあります。 関野あやこさんのセッションで、なかなか役に立つ道徳教育集会みたいな感じで 面白かったです。今から15年前でしょうか。 VOICEという出版社が熱心にバシャールとかエクトンとか自称する異星人からの メッセージを本にしていますが、バシャールのセッションはまるで生長の家の 「生命の実相」とそっくりの主張が展開されていて面白いです。 閑話休題。 >遥か彼方の遊星人と我々人間の思惟形式が同一である可能性はあると思われますか? 思惟は言語の如何を問わないと思います。 犬でも考えます。我が家のラブラドール犬は、推量や知覚や感情を記憶しています。記憶や 推量がある以上、知覚に言語はなくても反応の体形はあるように思います。 インド仏教にはアカシックレコードとか、仏教では意識体を、マナ識(自己にこだわる心)、 アーラヤ識(過去世にこだわる心)、アマラ識(神=如来意識)と分けています。 ユングが共通無意識と呼んだ領域は、時空を超越して全宇宙の生命体と根っこで 繋がっているという見かたをするひとたちがいます。 思惟形式は、相似形なのだすれば、同一でなくてもコミュニケーションは可能です。 インスピレーションというのはある意味、そういうコミュニケーションだと私は思います。 芸術家の発想。企画屋のアイデア。あるいは生きていくなかでの直感的選択 ある意味、自分の人生を時間で積分した総和に対して、何物かが情報を与えている そういう風に考えるとロマンチックで楽しくないですか? >なければ永遠に対話することは不可能ということになりますよね。 アカシックレコードなるものは人間の言語というより直感を喚起する何かで 記述されている・・・すくなくとも01010011101というようなものでなく もっとヘンなもんなんんでしょうね。 なに言っているのか判らないという場合は読み飛ばしてくださいませ_| ̄|○
お礼
どうもご回答ありがとうございます。 説明不足で申し訳ありませんでしたが私の思惟形式は判断ではなくて、枠組みのことなんです。 もし異論等ありましたら宜しくお願いいたします。 そのための質問ですので。
補足
秋田犬のタロウが犬一般を理解いたしますか? タロウが今晩のおかずはなんだろうと推理いたしますか。 我輩は犬である、とタロウが認識すればそりゃあ犬じゃないですよ。 類の異なるものの世界をどうして経験できるんですか。 かわいさ余ってということは理解いたします。
おはようございます。三度です。あれ以上の次元の説明は、発言者(私)の権威を保持する為の遺賢が元々なく、正当性を主張し真実であるかのごとく流すメディアの手法のように、必死になって技術を駆使して鑑賞を楽しませるサービス精神も、私の金儲けに情報を流す手段にはしていないサイトの書きこみに対して、真実であっても答える義務もなく、mineosanさんを理で諭してあげる気持ちも、打ち負かさねば身の危険が迫ってくるのでということも私には全くないのであるが、 本当のところ、検証させることも直感で答えることも私的に無理であるから、論点をそこ(次元、霊性)に置かず返答が欲しかったのが私の本音である(苦笑)。 思惟形式が同一な遊星人が存在するとして、お節介にも遊星人の気持ちを代弁することに重なるとだけしておきます。
お礼
三度ご回答いただき誠にありがとぷございます。 決して手を抜いたわけではなくて精一杯のお礼なんです。 なかなか返答も難しいところがあって、例えば時間を例にとっても、物理学で言えばニュートン、アインシュタインの時間が全く異なるように、哲学においても一般的な時間というものは存在しないのです。アリストテレスの時間、カントの時間、フッサールの時間、ベルグソンの時間、ハイデガーの時間と言った具合で個別的にしか語れないところがあって、強いて言えば観測者あっての時間、つまり、意識、知覚、記憶を抜きにはありえないといったことぐらいです。神についても同じで有神論の神、理神論の神、汎神論の神。 物理学と哲学の因果律。 次元と聞けば、ヒエラルキーのことかななどと考えますし、なかなか統一しずらいといったところが本音なんです。
- tokytime
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No.10です。 回答に対するお礼をありがとうございました。 説明可能かどうかというアドヴァイスを頂き、ありがとうございます。 しかし、私、浅学で物理学などに疎いため、代わって当時フランス国立科学研究庁主任研究員だった宇宙物理学者「ジャン=ピエール・プチ博士」が詳細に調査・分析した結果をまとめて発表し、フランスで大論争を巻き起こし、全世界の科学者を震撼させた論文を本として出版し本がありますので紹介します。 「宇宙人ユミットからの手紙」です。 この本は先に紹介した 「プレアデス+かく語りき」や 「テオドールから地球へ」などのように慈愛に満ちた存在からのメッセージなどではなく、もっと普通の地球人に近いレベルのポジティブな存在の話です。 過去30年間にわたる2000通以上の手紙形式の情報を分析したもので、世界中の主だった物理学界の博士たちが検証した結果、 「偽物、又はうそだという証拠が何一つ出てこなかった」という代物です。 つまり、この、ある地球人でない存在からの詳細な自分たちの宇宙観や数学、飛行物体、エネルギー源、生活、文字、意志伝達手段などを説明した膨大な手紙から偽りである証拠が全く何も見つからなかったということです。 むしろ、レベルが大変高度で驚愕したそうです。 後は、興味があるようでしたら、読んでいただくしかありません。 私の説明としては以上です。 参考までにURLをご覧下さい。 プレアデス+かく語りき(太陽出版):http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978575928 テオドールから地球へ(たま出版): http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4884814347.html ユミットからの手紙(徳間書店): http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4193552195.html
お礼
どうもご回答いただきありがとうございます。 私も研究してみます。 本当に有意義な情報をありがとうございました。
補足
先ほどチャネリングに成功いたしました。 後日、体験談の手記を出版いたしますので、是非ご覧になってください。
- tokytime
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一般に宇宙人という存在が書いた(正確にはチャネラーを通して書いた)といわれる本が何冊もありますよ。 アメリカ、カリフォルニアが発祥のニューエイジといわれる啓蒙的一連の本がそうです。 邦訳されているものはどれもこれも米でセンセーションを巻き起こし、ベストセラーになったものばかりです。 信じる信じないはともかくも、今まで地球上の本では聞いたことも見たことも無いような、全く新しい発想と観念と理念と情報で満ちているのは本当です。 しかも、大変ハイレベルです。 精神的に大変な刺激と影響と視点の転換と拡大を経験します。 これが本当ならこれこそ遊星人との対話ではないですか? 彼らは地球人よりはるかに進化した存在で、どうも地球と地球人の未来を心配して、もっと進化して欲しいという思いを込めて、メッセージを一生懸命送っているようなのです。 わざわざチャネラーを通じて本を発表するくらいの遊星人は殆んどポジティブな進化した存在ですが、 中にはネガティブな存在もいるようなので要注意です。 容貌が地球人に大変近い、似た存在もいれば、ちょっと違う存在もいるようです。 ちよっと違うだけで、脳の機能や思考パターンが相当違ってくるのでチャネラーを使うこと自体が難しくなってくるようです。 優秀なチャネラーでも体がぐるぐる回るようで、思考が安定せず非常な困難を味わうようです。 それ以上に全く人間と似ても似付かぬタイプの遊星人はそもそも地球人と接触しようとはおもわないそうです。 意思疎通が無理だからだそうです。 こんな話、まったくの出鱈目で、荒唐無稽だと思いますか? 興味のある方のために目ぼしい本を紹介します。 勿論、次に紹介するのは大変ポジティブな素晴らしい遊星人のメッセージの本です。 「プレアデス+かく語りき」バーバラ・マーシニアック著 太陽出版 「テオドールから地球へ」ジーナ・レイク著 たま出版 読んで決して損の無い本です。
お礼
tokytimeさん、ご回答いただきありがとうございます。 それだけ強固な信念がおありにあれば、tokytimeさんにとっては現実的に存在すると言えます。 残された問題はtokytimeさんにとっての真実が説明可能かどうかを検討するだけです。
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お礼
kobareroさん、ご回答ありがとうございます。 最後の五行は、 最近では滅多にない良識というものが窺えます。 この質問の価値がありました。 仰います通り我々の周囲の対象を捨象し抽象する能力、つまり多様な表象を統一する能力がなければ思考ということはあり得ず、またこの形式は必然的なものでないかと考える次第です。