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対話の重要性
対話の重要性 御自身にとって対話とは…。 …に何が当てはまりますか。
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対話とは…鍵です。 まったく異なる環境で育った者同士が感覚や言葉の差を埋める「鍵」が対話だと思います。 表現の仕方が思い付かないのですが、共通の言語野といいましょうか…お互い違う鍵を使いながらも繰り返す対話により、共通の鍵(言葉)を持てるようになり、説明や質問がいらない会話ができるようになると思っています。 説明がヘタクソなので、ニュアンスだけでも伝われば幸いです。
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対話とは社会の基本だと思います。 しかし、日本では未だに「話をしてあげる/あげない」とか「話をしたかったら、お前から来い」とか、話以前の段階で問題を解決(?)しようとしているのが、愚かです。 あの米軍基地移設問題の時も、どこかの町長は「話をしてあげない」と(日本では)高度な駆け引きを繰り広げていましたからね。 あんなのは、世界から見たら冗談にしか思えないでしょう。 これを、大(だい)の大人が本気でやっているのですから、その愚かさはずば抜けていると言っても過言ではありません。 やはり、指示を出すだけで議論の習慣がなく、大名行列などのようにどっちが来るかが重要な意味を持っていた国だからだと思います。
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- vaierun
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対話とは少しはずれてしまいますが 関西かな?私は大阪市内なので分かりませんけど 「笑い」は愛情だと聞きました。 笑うこと自体、結構体力がいるんですよね。 駆けだしの芸人さんにはお愛想の笑いなんてしません。 馴染みになってくると滑ったネタでも笑えます。 実は喋ることだけでも体力がいるんです。 で、対話とは… 相手を受け入れたいとする姿勢だと思います。
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ご回答ありがとうございます。 参考になります。 ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。 ヘタクソかは関係なく参考になります。 『鍵』といえば… 当方の経験した奇怪な会話でありますが、以前の住まいで来客中に鍵が紛失なのか移動されたのか今となっては判りませんが…騒動がございました。 念の為通報し出向いて頂き話を聞いて頂きましたが…勘違いと流せたとしましても、その後の知人との会話が忘れられぬ奇怪なものとなり心労が増す結果となったのでございます。 そして退去する際もでございました。 本当にお一方お一方に対する忘れられぬ点を問い伺いたい心でございます。 『表現』も一体なんなんだよと感じる表現に驚き考え悩む時も多々ございました。 いやになります。 余談失礼致しました。 ありがとうございましたぁ。
補足
何か腑に落ちず只今読み返しておりましたら思い出しました事があり補足欄より失礼致します。 余談では御座いますが 『鍵』と言えば… 以前の賃貸物件にて知人から明らかに跨貸しを疑われた事が御座いました。 一切暮らし始めてから退去する迄の期間その様な事もなく私以外身内へさえ『鍵』は渡しておりませんでした。 手伝いの出張で長い日数家を留守にする度に何故か後ろ髪をひかれる直感的なものが度々あったのも思い出します。 不気味な出来事に他にもございますが不気味な対話で御座いました…。