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日本語を教えるにあたって、非常に困っています

ネイティブでない友達が 私の目を見て。という文で、 この文の”目を”と”目”は、どう違うの? と、聞かれました。 ”目”は名詞 ”目を”は代名詞と、答えればいいですか? お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • domni
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.5

こんにちは。 その外国人は助詞(ここでは<てにをは>のこと)を使わない言語(例えば英語など)を母語とされている人ですね。 そうしたら、まず日本語の文法では文中で主語や動詞、目的語をつなぐ時は助詞というものを使わなくてはならないことをまず教えることです。 それから、「を」とは「その前の単語を目的語にする為の助詞なんだよ」と言ってあげれば、分かってもらえると思います。

noname#87517
質問者

お礼

こんばんは さっそく回答を参考にしてメールを送りました。 回答の回答はうまい説明ですね。 回答ありがとうございました

その他の回答 (5)

  • bigskull2
  • ベストアンサー率22% (9/40)
回答No.6

#5さんに同意です。 「目的格を作る」のように教えればよいと思います。目的格であれば当然「他動詞と対応して」「自動詞には対応しない」ことになりますがそのあたりは一応念を押したほうが良いと思います。

noname#87517
質問者

お礼

そうですね。 納得いきました。 アドバイスありがとうございました

noname#215107
noname#215107
回答No.4

「を」は格助詞の一種で、ここでは「目」という名詞に格助詞の「を」が付くことによって、「目」の格を決定しています。 格とは、体言(名詞など)の文法的な機能や役割のことです。 格助詞には次のようなものがあります。 「を,に,が,へ,や,の,と,から,で,より」 英語の場合は、格は、ほとんど語順によって決定しますので、格助詞を使う必要がありません。 ところが、日本語の場合は語順が比較的自由です。 「あなた 私 殴った」では、どちらが殴ったのか分かりません。 ここで、あなたを主格(主語)にして、私を目的格(目的語)にするには、格助詞を使います。       あなた「は」、私「を」殴った。 また、逆にすることも出来ます。       あなた「を」、私「は」殴った。

noname#87517
質問者

お礼

いつか友達が目に、とか目やなどを聞いてきたらどうしようと考えています。 回答ありがとうございました

  • spoi
  • ベストアンサー率32% (34/104)
回答No.3

NO2のものです。すいません。ネイティブではないのですね。 ん~。やはりNO1の方のように、二つに分けたほうが良いのではないでしょうか。 このような回答しかできずにごめんなさい。

noname#87517
質問者

お礼

こんばんは 細かく区切って説明するの良いことなのかと思いましたが、うまく言えないので、区切るのが1番ですね。 まるで私が英語でto do be for atなど、これ何? って聞いてるみたいです。 友達はすごく日本に興味を持ってるので、こちらも必死で教えないと、と、すごいプレッシャーです・・・ フィンランドの友達です。 回答ありがとうございました

  • spoi
  • ベストアンサー率32% (34/104)
回答No.2

私の目を見て Look at my eyes このatの事だといってはどうでしょう。 英語には自動詞と他動詞があって、他動詞の場合には日本語で言う「~を」の部分が含まれていますが、日本語は一応すべて「を」は訳さないといけませんから、アメリカ人からすれば難しいかもしれませんね。

  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.1

”目”は名詞 ”目を”は、”目”(名詞)+”を”(助詞)としか 日本人ならいいよう無いです。

noname#87517
質問者

お礼

そうですね 回答ありがとうございました

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