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太平洋戦争についての本
特に海軍を鮮明に描いた書籍を探しています。 一人一人の人間に焦点をあてた本というよりも海軍の全体像を海戦以前から終戦まで書いてある本をさがしています。 小説でも評論でもかまいません。教えてください。
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太平洋戦争とは何だったのか-1941~45年の国家、社会、そして極東戦争- クリストファー・ソーン著/市川洋一訳/草思社刊
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- j-m
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回答No.4
日本海軍、錨揚ゲ! 阿川弘之・半藤一利 ISBN4-569-62926-1 http://www02.so-net.ne.jp/~muraji/gunji/ikariage.htm 笑えます。
- ytakachin
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回答No.3
伊藤正徳の「連合艦隊の最後」「連合艦隊の栄光」はいいと思います。
- buchi-dog
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回答No.2
帝国海軍の誕生から終焉までを、元海軍士官の政治学者が述べた 「日本の海軍」上下 池田清 著 http://www.7andy.jp/books/search_result?kword_in=&kword_out=&title=%C6%FC%CB%DC%A4%CE%B3%A4%B7%B3&info=&writer=&publisher=&code=&ctgy=&publish_sy=&publish_sm=&publish_ey=&publish_em=&sort=0&disp=0&extract=0&x=0&y=0 をお勧めします。何回も復刻されている「名著」です。
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。