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怒りの具体的・伝達物質レベルの仕組み

怒りの具体的・分子レベルというか伝達物質レベルでの仕組みについて、できれば専門家や詳しく学んだ方にお訊きします。私の感覚だと、最初はそれ程でもないのに怒り始めると増幅してくる気がしますし、以前何かで怒る事で血管か何かを刺激して怒りを増幅する物質が出るような事を読んだか聞きました。それは正しいんでしょうか? それと、私は激しく怒ると血管が破裂するんじゃないかと思う程になりますし覚えていた事を忘れるような事も聞いたような気もしますが、毎日のように怒っていると肉体的・精神的・学習等にどんな悪影響が考えられのか研究・実験結果等をご存知なら教えて下さい。

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.1

詳しくはやっていません。表面をサーっと流し他だ下手酢。 「怒り」は「興奮状態」のひとつの携帯です。 神経伝達ぶしつとしては.アドレナリンが分泌された状態です。アドレナリンが分泌されて.他の神経も興奮状態になり.アドレナリンが分美津され.「増幅してくる」。 分泌部位がどこかは覚えていません。 記憶は.短期記憶(せいぜい1-5秒)からの刺激が中期記憶に移動し.継ぎに.中期記憶から長期記憶(忘れることがない)に移動して.成立します。 「怒り」というものは強い刺激です。すると.弱い刺激よりも記憶が成立しやすい(イベント記憶という言葉を使っている方が回答していたはず)です。 怒りの内容がひかく滴簡単に長期記憶に移動し.他の内容は弱い刺激として記憶するかしないかの選択の中記憶しないという選択がされます。 学習心理とか教育心理の入門書ならば個のあたりの内容が書かれているはずです。調べてください。

noname#48572
質問者

お礼

遅くなりましたけど、回答ありがとうございます。 参考にします。

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